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ホルムズ海峡封鎖の影響
2026.03.13
アメリカとイスラエルによるイラン攻撃が続いています。
その結果、日本のエネルギーの生命線ともいうべきホルムズ海峡が
我が国は、化石燃料のほぼすべてを海外から輸入しており、特に原
ホルムズ海峡が封鎖されても石油の積み出しを続けられるように、
しかし、紅海の出口にあたるバブ・エル・マンデブ海峡付近でイエ
また、UAEもホルムズ海峡の反対側のフジャイラまでパイプライ
アメリカから原油を買い付けることもできますが、原油タンカーは
昨年12月時点で日本の石油の備蓄は254日分で、その内訳は、
ただし、民間備蓄は、半分が原油、半分が精製された製品の在庫で
12月には101日分ありましたが、春に向けて灯油が使われるた
原油としての民間備蓄は現在約40日分でしょう。
この他
日本が必要とする原油の量は1日約28万kL、ほぼVLCCと呼
この原油タンカーが中東から日本に到達するのに約20日、それが
原油の価格が1バレル100ドルの時に大体ガソリン価格が190
原油価格が120ドルになるとガソリン価格は210円になるおそ
他方、LNGは、オーストラリア、マレーシア、ロシア、アメリカ
日本の在庫も電力会社、ガス会社に400万トンあり、これは日本
また、中東からの輸入に支障が出れば、ほかの供給国からの輸入を
LNGの価格は、原油価格に連動するため、量は大丈夫でも価格に
原油価格が2か月後の発電用LNGの輸入価格に反映され、それが
さらに化学産業の原料となるナフサにも問題が出ています。
日本の年間ナフサ消費量は3,390万kL、このうち4割は国内
輸入のうち70%がUAE、クウェート、カタール、サウジアラビ
ナフサの国内備蓄は約20日分、ナフサから作られる中間製品の在
原油が入ってくれば、その分を精製してナフサを作ることができま









