- HOME
- » ごまめの歯ぎしり » 07自民党中央政治大学院長 » 日米次世代を担うネットワーク
日米次世代を担うネットワーク
2013.06.18
マンスフィールド財団による日米次世代を担うネットワークの第二期フェローとの意見交換会が開催された。
日米関係というとカート・キャンベルやマイク・グリーンなどの名前がいつも挙がるが、そろそろ次世代の出番だろう。
今回のメンバーは、かなり強力だ。日米関係で名前を憶えておいて損はない。
セレステ・アリントン ジョージワシントン大学助教授
エマ・チャンレット=エーバリー 米国議会調査局
エリン・チュン ジョンズホプキンス大学助教授
アニカ・カルバー ノースカロライナ大学ペンブローク校助教授
ディロン・ダブニー アルビオンカレッジ助教授
リンダ・ハスヌマ フランクリン&マーシャルカレッジ助教授
ジェフリー・ホーナング アジア太平洋安保研究センター准教授
ディビッド・ジェーンズ 米日財団 助成担当ディレクター
ウェストン・コニシ 外交政策分析研究所 アジア太平洋副部長
ケンジ・クシダ スタンフォード大学リサーチアソシエイト
メアリー・マッカーシー ドレイク大学助教授
ケネス・マッケルウェイン ミシガン大学助教授
アンドリュー・オロス ワシントンカレッジ准教授
ジーン・パーク ロヨラメリマウント大学助教授
僕に対しては、原子力発電所の再稼働問題と日本の移民問題について、突っ込んだ質問を頂戴した。