時間厳守

2009.06.19

これまでの外務委員会で、質問時間終了後、質問者がさらに質問を続け、質疑予定時間から大幅に遅れが出たことの反省から、「質問時間が終了しました」という委員部からのお知らせが質問者に届いてからの質問には、答弁を求めず、委員長は次の質問者を指名することを理事会で申し合わせる。

今日の一般質問で、与野党一人ずつ、これに引っかかるが、迷わず次の質問者を指名する。

委員会終了後の理事会で、質問時間終了後五分前のお知らせに加えて、質問時間終了一分前のお知らせも出すことにする。一分前になったら最後の質問をしてもらうことになる。サッカーと違ってロスタイムはない。

外務委員会も条約があと二本残るだけ。来週の水曜日にこれも採決する。その後は懸案事項の審議。

日本から国連に拠出した基金が余った場合、これまでは外務省が独断で他へ流用していたが、外務委員会での審議の結果、新しいガイドラインができる。

新ガイドラインでは、拠出金が余った場合、原則は国庫返納。国連からの緊急的な要請があった場合に限り、同じような目的への基金の流用を認めることとし、年一回、国会へ報告する。

当初、外務省は、国連の要請以外にも外務省の判断で流用可能としていたが、理事会でそれを削除することを要求し、そこは削除された。
地味なことではあるが、大きな前進だ。問題提起した保坂代議士、省内をとりまとめた西村政務官に感謝。

今朝、山内康一代議士が、青い顔をして、7月2日解散という話が出回っていますが、それまでに参議院間に合いますか。
うーん、参議院の臓器移植法の審議日程は見当がつかない。

天皇陛下が海外に行かれるということで、解散日程はいつだという噂が出回っているが、陛下海外ご出張中の折りには、皇太子殿下が国事行為を代行できるので、いつでも解散はできるそうだ。

しかも、国会が閉会中でも国会を解散できる。紫のふくさが出てくるのは、単に解散を伝達しているだけ。

ということで、いつでも解散はあり得る。
その間、来週の月曜日には、衆議院議長の在任2000日になる。
こっちの記録は着々と伸びる。

お詫び
5月23日に「AUが環境会議を開きたいので機材の支援を日本に求めたが、日本政府から返事が来ない」と書きましたが、この『環境会議』は、実は実態がなく、会議への支援をしないことを決めた外務省の決断は正しかったことがわかりました。
お詫びして訂正いたします。



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