99年2月16日号

1999.02.17

外交部会で外務省より小渕総理のアンマン出張報告。
故ヨルダン国王の葬儀参列の際に、総理が会談した外国の要人リスト。
次に、総理が握手または挨拶を交わした要人のリスト。
ふーん、総理になると握手したり、挨拶するだけで外交になるんだ。
他の国の外務省もこんなことやっているのだろうか。
握手する人の名前をメモするのが職業の人が世界中に何十人といるのだろうか。

きょうは、ODAの責任者の柿沢代議士が欠席ですが、と部会長。何でだろ!?

100億円で地球の未来を売り渡すような外交政策の転換の提案が出た。
本当に原理原則の無いことをしゃあしゃあとやる。
その説明の資料もまともに出さない。
大臣と二人の政務次官は一体何を考えているのか。不信任決議案ものだ。
私はこんなもの絶対に認めない、と最後までがんばる。
河野君のいっているのは確かに正論だが、これは外交問題でもあり、なんて煮え切らないことを言うのが何人かいたが、みんな正面きって反対しない。
全員一致を原則とする自民党の部会のいいところでもあり、悪いところでもあるが、結局、反対 河野太郎一人で、承認されなかった。先送り。
外務委員会の筆頭理事の福田代議士に、おい、この件でちょっと話がある、と呼び出し。
校長先生に怒られる生徒といった感じ。

本会議で予算委員長解任決議。あっさり否決。
そりゃ、提出した野党が、提出して三分間主旨弁明をやったら、これを取り下げたいなんて、やっているんだから、全く意味ない。
予算委員会の委員長の解任決議案の提出なのに、当の委員長に収拾をお願いしたいなんていうから、話はめちゃくちゃ。
本会議での野党の主旨弁明は、笑いものだった。ありゃ、恥ずかしいだろうな。

党の政治改革本部のヒアリング。全く危機感なし。ひでーもんだった。
総裁選挙の改革案の検討を一緒にやった本田さんを連れていったが、あきれるを超越していた。

情報公開法、衆議院を通過。外交関係の情報公開本当にできるだろうか。

国連改革を進めるための議員立法を準備。提出に必要な賛成者が集まり、外交部会長に審議の申し入れ。
外交関係合同の幹部で議論をすることになった。
法案要綱は http://www.taro.org/ まで。



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