46おすすめの一冊

おすすめの一冊

久しぶりのおすすめの一冊です。 「旧約聖書を推理する 本当は誰が書いたのか」 リチャード フリードマン著 原作は「Who Wrote the Bible?」 by Richard Elliot Friedman 私が卒業 …続きを読む


2019.02.09 | 詳細はこちら

今年二度目のモスクワ

総理に同行して、今年2回目のモスクワです。 1月21日 08:00 宿舎発 08:10 打ち合わせ@大臣室 08:30 打ち合わせ@大臣室 08:50 打ち合わせ@大臣室 09:00 日米外相電話会談@大臣室 ポンペオ国 …続きを読む


2019.01.24 | 詳細はこちら

おすすめの本

不定期にやっている「おすすめの本」シリーズです。 (シリーズにしては間が空いています) 「Six Minutes in May」 by Nicholas Shakespeare How Churchill unexpec …続きを読む


2018.10.05 | 詳細はこちら

おすすめの一冊

ゴールデンウィークを前に、久しぶりにおすすめの一冊です。 今回は、Theodore H. WhiteのThe Making of the President 1960 です。 ジョン・ケネディ大統領が誕生した1960年の …続きを読む


2017.04.29 | 詳細はこちら

おすすめの一冊

「イギリスは明日もしたたか」 林景一著 この安っぽい新書のようなタイトルはなんとかならんのかと思いますが、Brexitに関する入門書としておすすめです。 すでにこの問題に詳しい方にとっては付け足される情報はないかもしれま …続きを読む


2017.02.06 | 詳細はこちら

おすすめの一冊

毎日新年会のはしごが続き、日付もよくわからなくなる昨今ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 ということで、久々に、おすすめの一冊です。 “The Politics of Resentment: Rural …続きを読む


2017.01.14 | 詳細はこちら

「超日本」宣言─わが政権構想 河野 太郎(著)

講談社/定価1,575円(税込) わかりやすい政治を国民に取り戻す。これが私が実現する政治です。 それは一言でいえば……「超日本」ということになると思います。 戦前のわが国の多くの人びとは近代化を …続きを読む


2015.06.01 | 詳細はこちら

原発と日本はこうなる 南に向かうべきか、そこに住み続けるべきか 河野 太郎(著)

講談社/定価1,260円(税込) 国会議員しか知り得ない2030年 原発マフィアによる陰謀の全貌! そして日本の新エネルギーがつくる途轍(とてつ)もない未来!! 自民党、民主党、官僚組織が守ろうとした「闇」の正体!? 2 …続きを読む


2015.06.01 | 詳細はこちら

河野太郎の国会攻略本

英治出版 / 定価(本体 1,260円+税) 国のリーダーを直接選ぶ大統領制に賛成ですか? 21世紀の日本をどういう国にしていきたい? 国会議員になってからの「敵の攻略」、Q&A等を通し、政治を身近に伝える。国 …続きを読む


2015.06.01 | 詳細はこちら

最近読んだおすすめの本

私が愛読している山内康一さんのブログは、年に一回、その年に読んで気に入った本について書いています。 それを真似して、私も最近読んで気に入った本について書いてみます。 Tip and the Gipper:When pol …続きを読む


2015.02.14 | 詳細はこちら


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