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在リーガ大使館
2026.02.26
四年前までウクライナの首都はどこと尋ねられたら、キエフと答えていました。
しかし、キエフはロシア語で、ウクライナ語ではキーウが正しいという議論が起きて、日本語表記をキーウにあわせることになりました。
今回、似たような話がラトビアの首都リガを巡って起きています。
リガはロシア語由来の発音、表記であって、ラトビア語ではリーガが正しいので、表記を修正してほしいという申し入れがラトビア大使館から外務省に入りました。
かつて日本の外務省は、世界の地名に関して、世間の表記と全く無関係に外務省の表記を決めていて、2002年に在外公館に関する法律の改正をしようとしたときに、稟議が否決されるということが起きました。
( 2002年2月13日号 | 衆議院議員 河野太郎公式サイト )
それ以来、外務省は世間の表記にあわせて国名、地名を表記するということになりました。
今回のリガからリーガへの表記の変更に関して、外務省から世の中にラトビアからの申し入れについて説明をして、表記の変更をお願いすることになります。
メディアや旅行業の関係者をはじめ、皆様に、ぜひ、この趣旨をご理解いただきたいと思います。
ラトビアにある日本の大使館を在リーガ大使館に変更する法律の改正が国会で認められれば、4月1日から変更をしたいと思います。









