99年8月3日号

1999.08.03

動物管理法改正案、自民党の総務会通過、国会提出へ。
委員長提案で切り抜けようとする鈴木部会長、杉浦小委員長の努力も空しく、自由党で
引っかかった。
あちゃーっ。今国会は、提案のみで終わりそうだ。
衆議院の定数削減、自由党の理事を務める西野代議士、小沢党首と藤井幹事長にあおられ、なんとか自民党と交渉しているというアリバイを作ろうと自民党の窓口を深夜呼び出し....。
アリバイ作りに協力するのも仕事のうち?
細田外交部会長と外務省の概算要求について打ち合わせ。
法案が止まっているから、こっちでやりましょうと申し入れる。
ここまでやるというのをとりあえず決める。細田さん、結構イケイケだ。
遺伝子組換えの小委員会。厚生省、メロメロ。
突っ込んだらイロをなして、何を思ったか、申請書をご覧になってみていただきたい、などと口走る。
そんなに意気込まなくたって、みんな見たいと思っているんだよ。
厚生省が情報公開をやらないのじゃないか。何を言っているんだ。
栗原小委員長以下、表示の次は安全性だな、とみんな考えたことは同じ。
二時に議連。
小泉、鈴木、栗原、岸田、河野で要請文を作る。
三時に農水大臣に申し入れ。
結局、この五人ぐらいしか、この問題の内容を把握している議員はいなかったのかもしれない。
別室で大臣を待つ間、局長と課長が必死に大臣にブリーフ。
セレモニー終えて記者クラブに。
記者から質問で、ずいぶんと農水の案に似た要請文だが、と聞かれる。
そりゃそうだ、出所同じだからね。爆笑。あーこりゃ、マッチポンプだ。
読売の若い記者が、農水案はずいぶん限定的な表示のようだが、とマジな顔で聞くから、はあーっ、この人何もわかっちゃいねえな、と思いながら説明する。
そういえば、昨日の毎日の記事も偏向していた。
岸田前小委員長が、夢のようだ、感無量だとしきりに口走る。
二年前の夏、国会閉会中の暑い中、毎週小委員会を開いた。
その時は、加工品の検出は、技術的にはできず、生食用のものに表示をどうするかというのが中心だったのだから。
油がどうの、原材料がどうの、という声があるが、油は使用していないという任意表示で選択できるし、現在流通している大豆、トウモロコシなど、これは遺伝子組換です、という表示はない。
なぜならば、みんな分別していませんという表示になるのだから。
遺伝子組換えしていないものは、メリット表示だから原材料には表示される。
今後、議連を改組してバイオテクノロジー全般を扱っていくことに。
アメリカ大使館政治部。
テポドンが発射されたら、KEDOはどうなるか。
夜、小泉さんにおよばれ。
郵政省がいかに極悪非道かという話でスタート。
いいか、わがまま勝手をやりたかったら、仲間は多いほうがいいぞ、と。
妙に説得力があるが、だから河野派と森派を合併させようというのは、ぼくに言われたって、そりゃ、筋が違う。



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