入国審査時間短縮プロジェクト

2006.01.17

法務副大臣としての国会デビュー戦。
参議院で行われた内閣委員会の閉会中審査で答弁に立つ。
質問者は民主党の木俣参議院議員。
子供への犯罪の対策がテーマなので、メインは沓掛国家公安委員長と安倍官房長官で、文部省の馳副大臣と僕も出席。

中日友好連絡会のシェン・ウェイピン副会長他が来日され、昼食にご招待する。

午後は今年第一回目の入管PT。

夜は大臣、政務官と食事しながら打ち合わせ。

入国審査の時間短縮プロジェクト途中経過。
羽田の韓国シャトル便の入管審査時間は、平均して24分。
スタート時3週間に二十分以内で全ての乗客の入国審査を終えた便数は、168便中40便だったが、直近の3週間では168便中82便が二十分以内に入国審査終了。

で、成田の時間短縮に本腰を入れる。
12月19日から第二ターミナルで時間がかかりそうな外国人は窓口で審査を継続せずに別室に誘導し、そこで別な係官が審査する方式を本格導入。(一日に約200人がこの対象となる。その分、窓口の待ち時間は短くなる)
さらに12月21日から窓口分類を変えた。それまでは十四のブースを日本人七、外国人七にしていたが(日本人の審査が終われば日本人ブースでも外国人の審査をもちろんやる)、日本人六、外国人八に変えた。
結果は、昨年に比べ入国する新規入国外国人が一日あたり五百人以上増えているため、必ずしも時間短縮にはいたらず。
1月9日には新年最長の待ち時間56分を記録している。
が、昨年は1月15日までに待ち時間50分超を三回記録したのに比べ、今年はその一回と健闘はしている。
そこで、さらに日本人ブースを減らし、外国人ブースを増やす実験も考慮します。現場での様子を見ながら実施しますが、待ち時間が長い等のクレームがありましたら、責任者である私までご連絡下さい。
スムーズな入管を目指して入管挙げて努力しております。
皆様のご理解、ご協力をお願いします。



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