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若すぎる 早すぎる
2025.09.21
今回の総裁選挙で小泉進次郎候補を支援しますと申し上げると、若すぎないか、早すぎないかというご意見を頂戴しました。
なかには今やったら、若くて一丁上りになってかわいそうだというご意見も。
まず、若すぎるというご意見ですが、そんなことはまったくないと思います。
我が国の初代首相、伊藤博文は44歳でしたが、各国をみるとアメリカではセオドア・ルーズベルト42歳、ケネディ43歳、クリントン46歳、オバマ47歳、イギリスのブレア43歳、フランスのマクロン39歳、ニュージーランドのアーダーン37歳、ジャスティン・トルドー43歳で大統領や首相に就任しています。
小泉進次郎44歳、若すぎるということはありません。
早すぎる、今やったら、その後どうするのだというご意見がありますが、各国の首相や大統領、閣僚を努めた後、国際的な場面で活躍するというのが世界の潮流です。
グテーレス国連事務総長はポルトガルの元首相ですし、EUのカラス外相は元エストニアの首相です。
ケビン・ラッド元豪州首相は、現在、駐米豪州大使ですが、その前はアジアソサエティのトップでした。(アジアソサエティはラッドの後任に韓国のカン・ギョンハ元外相を選びました)
ボロス・クロアチア元首相は国連総会議長、アハティサーリ・フィンランド元大統領は国連の紛争調停特使としてナミビアの独立支援やコソボ紛争の解決に尽力し、ノーベル平和賞を受賞、カーター元米大統領もさまざまな人道支援などに尽力しノーベル平和賞を受賞しています。
日本の外交的なプレゼンスを高めていくためにも、日本の首相経験者がもっと国際的な活動に従事していく事が必要ですし、国際的にも日本の政治家のそうした活動が望まれています。
政治家小泉進次郎の経歴は、総理を経験した後もつながっていくでしょう。
若すぎる、早すぎるということはないと思います。









