大嘗祭

2019.11.22

「来る十一月十四日及び十五日
宮中において大嘗宮の儀が行われますので
ご案内申し上げます
 
令和元年十月吉日
宮内庁長官 山本信一郎
 
防衛大臣 河野太郎殿」
 
 
服装
  
男性 
モーニングコート
外套着用の場合は、黒色又は地味な色とし、マフラーは白色又は地味な色とする。
 
女性 
ロングドレス、デイドレス(絹又は絹風のワンピース、アンサンブル等)
帽子、手袋は随意
外套着用の場合は、黒色以外の色とする。
 
白襟紋付(色留袖、訪問着)
白重ね(襟のみにて可)をするのが好ましい。
紋の数は随意
毛皮は避けること。
女子は黒色を避けること。
 
原則としては悠紀殿供饌の儀、主基殿供饌の儀の両方に御出席いただくことになっております。
儀式が深夜長時間にわたりますが、趣旨を御理解のうえ、御参列いたただきますようお願いいたします。
 
大嘗宮の儀は長時間にわたりますが、その間、喫煙はご遠慮願います。
また、屋外における夜間の御参列でもあり、時節柄冷え込むおそれがありますので、膝掛け等を御持参になっても差し支えありません。
 
『ということで、私はかつて新嘗祭に参列した時にしんしんと冷えたので、今日はまず、
シャツとパンツの上にヒートテック上下、その上にダイアナ妃が着ていたという毛の下着上下、ワイシャツ、ネクタイ、ベスト、モーニングの上着、ウルトラライトダウン、ネックウォーマー、マフラー、外套。
ヒートテックの靴下の上に毛の靴下、靴の中にホカロン、脚にはレッグウォーマー。後半戦はホカロンを数枚貼って、電池で発熱する手袋も用意。参列者の中で最も分厚い寒さ対策だったと思います。儀式中、寒さを感じませんでした。』
 
儀式等について
休所(宮殿)と大嘗宮の間は、次のとおりバスで御案内いたしますので、係員の指示に従ってください。
悠紀殿供饌の儀(ゆきでんきょうせんのぎ)
午後五時十分頃 休所(宮殿)から大嘗宮へ
午後九時十五分頃 大嘗宮から休所(宮殿)へ
主基殿供饌の儀(すきでんきょうせんのぎ)
午後十一時十分頃 休所(宮殿)から大嘗宮へ
午前三時十五分頃 大嘗宮から休所(宮殿)へ
各儀式終了後、お食事の用意がございます。
 
儀式の次第
悠紀殿供饌の儀(ゆきでんきょうせんのぎ)
参列者が参進して幄舎に着床する。
稻舂(いなつき)を行い、神饌を調理する。
庭積の机代物(にわづみのつくえしろもの)を置く。
掌典長が祝詞を奏する。(一同起立)
天皇陛下が本殿にお進みになり、御座にお着きになる。(一同起立)
皇后陛下が帳殿にお進みになり、御座にお着きになる。(一同起立)
国栖の古風(くずのいにしえぶり)を奏する。
風俗歌を奏する。
皇后陛下が御拝礼になる。(一同起立)
皇族殿下が拝礼される。(一同起立)
参列者が拝礼する。(一同拝礼)
皇后陛下が御退出になる。(一同起立)
神饌を行立する。(一同起立)
天皇陛下が神饌を御親供(ごしんく)になる。
天皇陛下が御拝礼の上、御告文(おつげぶみ)をお奏しになる。(一同起立)
御直会(おんなおらい)
神饌を撤下する。
天皇陛下が御退出になる。(一同起立)
参列者が退出する。
 
主基殿供饌の儀(すきでんきょうせんのぎ)
参列者が参進して幄舎に着床する。
稻舂(いなつき)を行い、神饌を調理する。
庭積の机代物(にわづみのつくえしろもの)を置く。
掌典長が祝詞を奏する。(一同起立)
天皇陛下が本殿にお進みになり、御座にお着きになる。(一同起立)
皇后陛下が帳殿にお進みになり、御座にお着きになる。(一同起立)
国栖の古風(くずのいにしえぶり)を奏する。
風俗歌を奏する。
皇后陛下が御拝礼になる。(一同起立)
皇族殿下が拝礼される。(一同起立)
参列者が拝礼する。(一同拝礼)
皇后陛下が御退出になる。(一同起立)
神饌を行立する。(一同起立)
天皇陛下が神饌を御親供(ごしんく)になる。
天皇陛下が御拝礼の上、御告文(おつげぶみ)をお奏しになる。(一同起立)
御直会(おんなおらい)
神饌を撤下する。
天皇陛下が御退出になる。(一同起立)
参列者が退出する。
 
儀式中の注意事項
冷え込むためコートの着用等の防寒対策が必要。
読書、私語厳禁。
携帯電話は持ち込み可能。マナーモードに設定し、通話が必要な場合は、大嘗宮外へ一時退出の上で使用。(参集が必要な緊急事態が発生し、退出する場合は、百人番所前に待機する皇宮警察官に伝達し、大嘗宮まで車を移動。)
体調不良、トイレ等ご用件があれば、係員に声がけ。



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