ふるさと対話in大分

2014.06.23

国会は事実上、金曜日に閉会しましたが、ルール上はこの日曜日が最終日でした。

朝から飛行機で大分へ。

大分一区の穴見陽一代議士の地元、大分市の大在、寒田、西大分の三地区で、ふるさと対話。

ふるさと対話とは、自民党が野党時代に始めたマイクの要らない車座での少人数の意見交換会です。

どちらかというと国会議員が話し、有権者が聞くというスタイルが多いなか、ふるさと対話は国会議員が話を伺うというのが基本的なスタイル。

大在では、大在小学校、大在西小学校、大在中学校のPTAのみなさんを中心にお集まりいただき、子育てから女性の働き方に至るまで、毎日疑問に思っていることをぶつけていただきました。

寒田では年配の方を中心に、原発からザックジャパンまで、幅広い話題になりました。

最後の西大分では、女性の経営者、起業家に多く集まっていただき、経済から難病支援まで、時間をだいぶオーバーしました。

明日は帰京して、ムダボチームのヒアリングの準備です。



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