2月のハワイ

2007.02.13

郷ひろみが参議院選挙に出馬か、というニュースが朝のテレビで報道された。
その時に流れたニュースクリップに、僕と郷ひろみさんが一緒に移っていたということで、マスコミからの取材で携帯が鳴り続く。
僕が郷ひろみさんと一緒に映っているとしたら、昨年のCAPICの展示会、つまり刑務所で作られた物品の販売促進の展示会のテープカットを法務省が郷ひろみさんにお願いし、副大臣の僕が一緒だった時しか考えられない。
郷ひろみファンだという白い服を着た野田聖子さんと赤い服を着た松島みどりさんも一緒だった。
と、いうわけで、郷ひろみの参議院選挙出馬に関して、取材されても全く関知していないと答えるしかない。

金曜日の夜からハワイのホノルルで行われた日米リーダーシッププログラムのエグゼクティヴコミッティに出席する。
毎年、一泊三日でいくが、今年は連休で二泊できて、ちょっと余裕がある。
いろいろと議論をしていると、日米の考え方の違いがくっきりでてきておもしろい。毎年思うことだが、アメリカのほうがNGOの運営に慣れているし、寄付に関する税制やいくら基金を積んだら果実で何ができるかという議論がすぐに出てくる。
ハワイに来たのは四回目だが、毎年、この二月の週末の会議で、夏のハワイも知らないし、ワイキキのホテルの会議室で大半の時間を過ごしているだけだし、一度ゆっくり、のんびり来てみたい。

アメリカ側で、ホワイトハウスフェローも務め、ラムズフェルド長官のスタッフも務め、陸軍のエースとして近い将来間違いなく将官になるはずだったメンバーが自ら選択して退役することになった。
みんな目が点になった。アメリカ軍のなかも結構たいへんなのかもしれない。
久間大臣の発言が夕食時に話題になったが、アメリカ側は、七割のアメリカ人はキュウマサンと同じ意見だよと取り立てて問題視しない。
このプログラムの中心にいるアメリカ人は、日本がはっきりとモノを言うことが日米関係を強化するという認識を持っている。
民主党議会になって、自動車問題が再燃するかもしれないという声があった。なんでよ、とたずねると肩をすくめて、民主党には組合がついているからね。
さらに円安に関する問題も出てくるかもしれない、と。
民主党議会とのパイプが大切になってきそうだ。



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