なんといって良いか

2006.08.19

総裁選挙の出馬宣言をしたときに、世論が僕の予備選挙、二位に限りなく近い三位までに入ることを目指すと宣言した。
読売新聞は河野太郎を世論調査の選択肢にせず、代わりに山崎拓を入れた。
共同通信は出馬表明からすぐに河野太郎を世論調査の選択肢に入れてくれた。
世論調査の数字は、福田代議士のよもやま話や財務大臣の出馬表明など、マスコミへの露出に左右される部分がかなりある。
河野太郎の場合には出馬表明をしても二十人集まるか疑問だと、財務大臣の出馬表明の時のようなメディアへの露出はなかったが、一時は官房長官、外務大臣に続き、三位になった。
カギは8月の共同通信の世論調査だと思っていた。福田代議士が降りているのに、河野太郎の数字が下がるなら撤退宣言しかない。
が、なんと、共同通信は8月の世論調査から河野太郎を選択肢から外していた! いったい7月と何が変わったというのだ!?
つまり世論の支持を背景に推薦人を集めようという河野太郎戦略はプレイボールの前にゲームセットになっていた。
要するに、日本のメディアは派閥を使って推薦人を集められない候補者は相手にしないということだ。
で、総裁選挙が終わると、自民党は変わっていないとか、自民党の若手中堅は元気がないなどと報道したりして。

二ヶ月ぐらい前に某メディアに総裁選の候補者を公平に扱って欲しいとクレームしたことがある。その時の返事は、他の候補者と違って河野さんは推薦人が集まるかどうかわからないから。
そのメディアから電話がかかってきた。
XXさんは推薦人が二十人集まっていないという話なんですが、何か聞いていませんか。
ホントぶちきれそうになったが、何も言わずにそっと受話器を置いた。

24日には、支援地方議員団と近畿地方を歯を食いしばって遊説する。
えっ、歯を食いしばったら演説できないって? 
じゃ、にこにこしながらやりますか。

保護司さんたちと意見交換。そのなかで保護観察が仮解除になったときには連絡がくるのに完全に終了したときには連絡が来ないのはおかしいという指摘 があった。えっ、そんなことがあるのと驚いたが、確認してみるとルール上は、仮解除後、期間満了で終了した際には連絡をしないことになっていた。へえっと 思った。
実際には書類を返送してもらったりするので、何らかの連絡はあるはずなのだが。
ルールでは公式な通知は行かないが、実際は期間が終了しました、ありがとうございましたという御礼の連絡は入れるべきだろうし、多くの場合そうしているだろう。が、そうした連絡が遅くなってしまったケースもあったにちがいない。
少し、ルールを見直す必要がある。
現場の意見を伺うと、机上では予想もつかないことがある。だから現場の声が重要だ。



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