入省式

2006.04.03

午前11時半に法務省地下一階で一種採用の新人の辞令交付式。
大臣が行革特別委員会に出席のため、副大臣が代理を務める。

11時半、式典開始。
副大臣が自席から立ち、正面の式卓に立つ。
正面の式卓に副大臣が立つと三十四人の新人が名前を呼ばれ起立する。代表一名が前に出て、副大臣から三十四人分まとめて辞令をもらう。副大臣は一度自席に戻る。
副大臣が再度、式卓に立つと、新人の代表一名が前に出て代表で宣誓する。全員の宣誓書を新人の代表が副大臣に手渡す。副大臣はその宣誓書をどうしていいか わからずにまごまごしていると、後ろから秘書官がテーブルの上に置いて下さいと声をかける。宣誓書のたばをテーブルに置くと係員がさっと持っていってくれ る。
副大臣は自席に戻る。
次が大臣の訓示で、副大臣がまた式卓に立ち、大臣の挨拶を代読する。それで式典は終わり。
11時50分、記念写真。
雨だと室内だが、晴れているので正面の広場(地下一階に続くのでサンクン広場とよばれる)で記念写真。が、突風で髪はぼさぼさ、ネクタイは吹っ飛び、台の上に立っている新人はこける。
原理原則に忠実な法務省というか、頭が固い法務省というか。
で、12時から法曹会館で新人歓迎の午餐会。
やっと委員会から戻った大臣がご出席。大臣は午後一時から委員会再開なので、フルコースがほぼ同時に出てくる。その他はゆっくり飯を食う。
大臣の前には津田塾大学芸学部卒の保護局配属
副大臣(慶應義塾大学経済学部中退・入管PT主査)の前には慶應義塾大学経済学部卒の入国管理局配属
大臣政務官(医者・再犯防止PT主査)の前には三重大学大学院医学系研究科卒の東京少年鑑別所配属
がそれぞれ座る。(大臣は津田塾大学卒業ではないと思うが)
で、各局長の前には各局に配属になる新人が座る。
事務次官前には極真空手全日本二位という新人が座る。(なぜ?)

一生に一度の入省の日に、大臣はその日一回も質問がこない委員会にただただ座っていなければいけないので、辞令は副大臣からもらい、記念写真にも大臣が入らないというのは(まさか端っこの小さな丸に大臣の顔写真が入っていたりするのだろうか)ちょっと不合理ではないか。

英国大使館で花見の会。
遅れて顔を出す。民主党の影の外務大臣と一緒になるので、総理が辞めれば外務大臣も当然、後継候補だとハッパを掛ける。
エアバスのグレン・フクシマ日本代表と中国の航空機メーカーに対する戦略的なアプローチと日本の下請的なアプローチに関して意見交換。

登記オンラインプロジェクトに協力して頂ける金融機関がまた一つ増えた。



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