日賦の改革

2006.02.15

ついこの前、アメリカ人の友人をお前の国は一体どうなっとるねんと罵倒していた。
進化論を教えるのと同じ時間をノアの箱船のことを教えるのに費やすなんて何を考えているのか。物事をもう少し科学的に考えろ。
ところが我が国にも普遍の真理をねじ曲げようとする不逞の輩が少なからずいることが判明した。
昨日から今日にかけて、野球は福岡ダイエーホークスだとか広島カープだ云々という邪説(千葉ロッテマリーンズだという説以外の全てが来た)を書いたメールが山のように舞い込む。
ひどいのは野球は阪神タイガースだなどというのもある。(ルパン三世がいるから銭形警部の存在があるのではないか。ルパンがいなければ番組が成り立たないだろう。)
アメリカ留学中に英語で苦労していたときに、藤田巨人が日本一というスポーツ紙を亡くなったおふくろが送ってくれた。それを見て最後に正義は勝つと決意を あらたにしたものだった。(そのスポーツ紙に大きく女性のヌード写真が載っていて、クラスメイトの目が点になっていたが。)
藤田監督ありがとう。

農水省の課長と地方競馬の将来について雑談する。
地方競馬の再建をしっかりやらなければJRAにも未来はない。

日賦とよばれる出資法の例外的な高金利が認められている貸金業の業態について、現実を見ながら金融庁がこれを改革するというならば法務省はそれに対して異論を唱えないということを明確にする。
つまり、法務省がとやかく言うから改革ができないなどと法務省を言い訳にしないでくれということ。

刑務所の刑務官の数が足りないということを予算で訴えて、突出した人員増をいただいたばかりだが、公務員の定数削減に関し、法務省が抵抗しているような記事が出ることに不満だ。
刑務官が減らせない(まだしばらくは増員が必要だ)のなら、法務局の統合などでどれだけ法務省として人員削減をすることができるのか法務省トータルでの議論をしなければといっているのに、削減目標の数字が出てこない。
法務局を一県一つに統合したら人員はどこまで削減できるのか、あるいは刑務官だって人口あたりの犯罪が頭打ちになり、人口がへっていけば、将来的にはこれだけ減らせるという将来図が描けるはずだ。
既得権の維持には必死になるがやるべきことは後回しでは信用を失う。法務省トータルでどうなるのかを早く出す。

山内康一代議士のご努力で、八三会対象の臓器移植法改正案の勉強会が開かれる。改正案ABの説明をする。



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