スター誕生

2006.01.29

立山町に新しいスターが誕生した。
日曜日に行われた立山町の町長選挙で、四十歳の舟橋貴之候補が現職をやぶり、当選した。

北日本新聞によれば、舟橋氏は「生活者重視の立場で、町民が安心できる福祉・教育の体制整備、農業支援、保健福祉総合センターの地鉄五百万石駅との一体整備、町の財政規模に見合ったコンパクトな町づくりなどを訴え、町政の方向転換を求めた」。
一方現職は、「小学校三年生までの医療費無料化、住民自治の基盤強化、保健福祉総合センターの建設、交流人口三百万人・田園工業福祉三万人都市の実現などを強調。自民、公明、民主、連合富山などの政党や団体から幅広く推薦を受けたが、及ばなかった」。

しかも、同時に行われた町議選では定数十四人のうち、自民十一、共産一、無所属二が当選という状況のなかで、自民推薦の現職が負け。
自民党の牙城である富山でこれだ。
自民党もいろいろと考え直さなければならない。
首長も現職だから推薦という時代ではなくなった。

党本部でも、総裁選挙に派閥を持ち込むような馬鹿な発言を党幹部がしているような現状では先が思いやられる。
二十世紀の遺物である派閥より、二十一世紀の日本を作る政策が大切でしょ。



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