2005年1月4日号

2005.01.04

ゴチン。
「ビエッビエーッ」
「ほらペシ坊、痛いの痛いの飛んでけーっ。..ほら治った」
「ねえ、パパ」
「なんだい」
「いま、どのへんをとんでんの?」

三が日も終わり、大磯町の新年会からいよいよスタート。
午後は横浜の港湾協会・船主協会の新年会。
横浜出身の国会議員が数多く集まる中、自民党県連会長ということでご指名をいただき、議員を代表してご挨拶。
NACCSに見られるような官のデタラメなやり方と税関の天下りを受け入れた会社はいじめられないが、そうでない会社は税関にいじめられるような風土の港が伸びるはずがない。古今東西、港は最もリベラルな、開放的なところであったはずだ。リスクを取る勇気と汗と機転のある者が伸びてきた場所のはずだ。そうならなければいけないとご挨拶申し上げる。
横浜の税関長も出席されていたが、一、二年で替わるキャリアの税関長などはノンキャリにキンタマ握られていて何もできない。
ノンキャリは、税関業務をわかりにくい、面倒くさいものにしておかないと、退職した後に自分たちが港関係の企業に天下って有り難がられるということにならないから、税関の仕事をできるだけ非効率的な、わけのわからないものにしておくインセンティブが働く。
馬鹿を見るのは港の関係の民間企業だ。
結局、二十代前半の試験結果で入り口が決まり、入り口が決まると出口も決まってしまうような古今東西極めて珍しい公務員制度が、全ての元凶だ。税関のノンキャリでも能力があれば財務省の事務次官までなることが可能なシステムにする必要がある。アメリカの軍隊を見てみれば、一兵卒だった移民のシャリカシュビリが軍のトップになった。
だから政治がしっかりしないとこういうことになる。

会場で、小林温参議院議員が、六月末までに結婚式をあげますからと宣言して回っていた。
ここんとこずっと河野太郎の中国語をマスターしますと小林温の結婚しますは新年の誓いの恒例になっている。



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