2004年1月21日号
代表質問で総理が質問に答えたかどうかでもめる。 総理のいらだちもよくわかる。今の代表質問のやり方では起こるべくして起きた事件だ。 内容はどうでも良い、質問したことに答えたかどうかが問題にされ、野党はたいていはその答に満足 […]
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2004年1月16日号
中東からの方々との夕食会。 自衛隊がイラクに行くことについて、日本に対する期待、とくにサマワ周辺での雇用の創出に対する極めて高い期待をどう上手く萎ませることができるかお手並み拝見という感じだ。 軍隊を送るということは日本 […]
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2004年1月13日号-3
六ヶ所村さらに続き。 電力会社、特に東京電力は、自らの都合で六ヶ所村の再処理工場を稼働させたがっている。 原子力発電所は、運転すればかならず燃やしたウランが使用済み核燃料となって出てくる。日本の原発が抱えている直近の課題 […]
2004.01.13 | 詳細はこちら
2004年1月13日号-2
六ヶ所村続き。 原子力発電が、夏場の一時期の需要期を除き必要不可欠でもないということは、去年の原発の全面運転停止でも立証された。 本来ならば、水素ベースのエネルギー路線に転換するための研究開発や自然エネルギーで本当にどこ […]
2004.01.13 | 詳細はこちら
2004年1月13日号-1
1月10日で四十一歳になりました。 と、同時に三日間、高熱でぶっ倒れておりました。 大事な会がいくつもあったのに、失礼しました。 で、本来ならば週末の三部作になるはずだったメールです。 核燃料サイクル研究会を立ち上げた。 […]
2004.01.13 | 詳細はこちら
2004年1月6日号
新年会が続々と始まる。毎年、一月、二月は一日に数件の新年会。 今日はまず平塚の商工会議所の新年会からスタート。締めは都道府県対抗駅伝の神奈川県チームの結団式。 新年会に出席するとたいてい、来賓代表が数人挨拶して、その他の […]
2004.01.06 | 詳細はこちら
2004年1月4日号
いよいよ2004年も始まり、いかがお過ごしですか。 我が家は、大晦日にいきなりペシ坊が発熱し、大わらわの年明けになりました。 すっかり赤ん坊から子供になったペシ坊は、どこにいくにもなぜか缶入り野菜ジュースを二本いれた小さ […]
2004.01.04 | 詳細はこちら