2000年9月4日号

2000.09.05

自民党青年局中央常任委員会。いったい何歳までが青年なんだろう。自民党山梨県連の青年局の定年は55歳。イギリスの保守党青年部は二十台が主力だそうだ。やはり働き盛りは青年局といわず、本体の中心にいなければ。党勢のたてなおしのためにもっと青年局が動けるかどうか。
地元の特定郵便局長さんの会に講師で出席。ただ、ただ民営化を否定するだけの本省に局の将来を任せていいのか、と疑問を投げかける。特定局長さんの中には、金融業界から転進してきた人もいるし、その人脈を駆使して、二万四千余局の組織の将来を自分なりに考えなくては、その際に民営化したらどうなるのかということをきっちりと視野に入れる必要があると申し上げる。最初から民営化ありきの小泉流は必要ないが、民営化のオプションを頭から否定することもおかしい。全特〔特定局の全国組織〕のなかに、自ら将来ビジョンを作るところを作るところから、始めねば。
自主運用に関しては、局長さんも、上から何も説明がないし、非常に不安を感じているという声が大半だった。
最後に、来年の参議院選挙に、惰性で本省の人間を担ぐのではなく、局長会からきっちり候補者を立てて戦うべきだとちょっと刺激的に本音を言うと、そう思うという声が非常に多かった。しかし、みんなそう思っているが、なかなかそうできないという声もあり、自民党と非常に似たところを感じた。



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