2000年8月30日号

2000.08.30

自民党のNPO特別委員会。NPOへの寄付に税の優遇措置を導入する事を議論。所得の12.5%までの金額をNPOに寄付した場合、非課税となる案。
ハーグで開かれるCOP6に出席するために、作業を開始する。ホテルがとりにくい。NGOの中にはアムステルダムから通うというものも。
Globeは20日に議員会議。
次期総選挙で自民党から出馬したいという人と面談。俗な言い方をすれば、タマはすごくいい。問題は選挙区をどうするか。やはり予備選挙を導入することを真剣に考えないと、自民党のリクルート力は落ちていく。
財務省の概算要求の説明。アジ銀をはじめ、国際開発銀行への拠出金が大きく増える。日本からの拠出金の決裁をする部署へ、財務省から二人続けて出向しないようルールを作るべきだと財政部会長に提言。さらに、人事院の官僚の海外留学増員の要求をけっ飛ばしてきた旧大蔵省が、自分だけ独自予算で役所から海外留学を出すようなことのないよう強く要求。村田総括政務次官は、私が決算委員会で大蔵省の不正留学を廃止に追い込んだときの決算委員会の筆頭理事だった。
自民党のIT戦略チーム。各省からIT関連で出された予算の説明を受ける。ワールドカップの観客向け日本の観光地を紹介する情報システムとか、少年院の教育を高度情報化する予算とか..。
まさにIT狂想曲。あきれた。インフラの整備にきっちりとお金を使い、きっちりとしたインフラ使用のルールをつくれば、コンテンツ、サービスは民間に任せるべき。
自民党内のデジタルディバイトが問題になる。部会や国対の書類をデジタルで配布してくれ、と言う要求を何年も前から出しているが、国対のアナログ族に、お前、何のために政策秘書がいるのか、文書交通費を何のためにもらっているのか、などと叱られてきた。おい、それは違うだろう。
古屋代議士の提案で、少数の議員を対象に実験をすることになりそうだ。
自民党の党改革委員会。執行部が提言を実行に移すということを何らかの方法で担保しない限り、次回の会合は開かれない。
村上誠一郎代議士曰く、反省するなら猿でもできる。



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