99年11月28日号

1999.11.28

日曜日でも国会の見学はできます。
と、ご案内していたのですが、私自身、今日始めて日曜日に国会の本館の中にいきました(日曜日は国会、議員会館いずれも閉館です。党本部や国会周辺での会議というのはありますが、まだ、私の当選以来、国会が日曜日に開かれたことはありません)。
正面玄関もいつもの裏口もしまっていて、どこから入ればいいのかまごつきました。
結局、衆議院の中庭横の出入り口があいていました。
見学の人と一緒にツアーに参加して、本会議場の出入り口の横に電話ボックスのような小さな箱があって、それが酸素吸入用の箱だということを初めて知りました。
今度使ってみようっと。
ツアーには加わってみるものだ。
循環経済法の太郎塾案を太郎塾の循環経済プロジェクトリーダーと一緒に山本環境部会長に説明。
来年の三月に法案提出を考えているが、とても太郎塾案までは無理だろうと悲観的。役所はとても踏み込めないのだから、政治が動くしかないと訴えるが。
幹事会で、演説させるよ、との約束はいただく。部会長会議でこの案を出したら袋叩きに遭うよといわれる。
しかし、はやく循環経済法をつくりあげ、環境産業をつくりあげることは日本の産業、日本の経済にもいいことだ。
この分野の産業は、欧米に比べ、既に遅れ始めていると思うのは僕だけなのだろうか。
通産省と商工部会が後ろ向きというのは、全く理解に苦しむ。
これからの有望産業はゲノムやインターネットだけではない。
自自公の三党PTの下に自民党として、関係部会長会議、そしてその下に環境部会として幹事会がある。
なんだかきわめて限られたサークルでの議論に終わりそうで不安。
こうなったら、党内の議論と平行して、世論に訴えていくしかない。
太郎塾案を広く公表し、パブリックコメントを求めていこう。
松下農水部会長に遺伝子組換えの表示ルールに付いてねじこむ。
これ以上農水省が勝手なことをするならば、もう一度議員立法に戻すことを党として考えなければならない。
ベルマーレの人事は順調に進んでいます。
十二月一日に監督人事他を発表する記者会見を開きます。



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