大分県の地熱発電所

2012.05.15

箱根町の有志と神奈川県第十七選挙区支部長の牧島かれん支部長と一緒に、大分県の地熱発電所を訪問しました。
beppu.jpg別府湾と別府の街


九州電力の八丁原地熱発電所、バイナリー発電所、別府の杉乃井ホテルの地熱発電所、そして開発中の湯けむり発電を視察し、箱根でもできるもの、できないものを検討しました。

5月11日
九州電力八丁原地熱発電所視察

seigyo.jpg地元の岩屋毅代議士と発電所の制御室

hachi3.jpg八丁原地熱発電所のタービン

hachi2.jpg八丁原発電所、熱水と蒸気を分離する


大分県内の風力発電、太陽光発電企業、湯けむり発電(株式会社ターボブレード)、別府市旅館ホテル組合との懇談会

5月12日
九州・自然エネルギー推進ネットワークとの懇談会
別府湯けむり発電視察

yu3.jpg湯けむり発電装置と開発した林社長


杉乃井ホテル地熱発電所視察

sugi3.jpg杉乃井ホテルの地熱発電所タービン
「岩屋たけしのプロジェクトアイ」収録
「岩屋たけし新時代政経フォーラム」の基調講演及びパネルディスカッション

別府で開発中の湯けむり発電は、自噴する温泉の熱水と蒸気の勢いでタービンを回し、さらに蒸気でもう一つのタービンを回すという新しい発電方式です。

既に掘ってある温泉を利用します。基本的に100度から130度ぐらいまでの自噴する温泉で発電できます。

別府は、自噴している温泉が多く、50ヵ所ぐらいで利用できるそうです。

箱根でも自噴している温泉がいくつかあるので、そこでこの方式を利用することができそうです。

箱根は別府と比べて、源泉の温度が低いため、バイナリー発電の可能性が大きいと思います。

杉乃井ホテルでは、保有する地熱発電所で総需要の約4割を発電しています。ただし、九州電力への売電価格は1.2円/kWhと非常に安く、抑えられています。



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