イギリス出張報告

2012.05.01

4月22日から26日まで、イギリスに出張しました。

cemriver.jpgケンブリッジの名前の由来になったケム川

4月22日
11:45 成田発
16:20 ヒースロー着

4月23日
13:07 ロンドン メリルボーン駅発
14:27 レミントンスパー駅着
16:00 ウォーリック大学にて講演及びQ&A
18:30 ウォーリック大学主催夕食会

4月24日
10:23 レミントンスパー駅発
12:00 ロンドン メリルボーン駅着
17:30 大和日英基金にて打ち合わせ
18:00 大和日英基金にて講演及びQ&A 
19:30 レセプション
20:00 大和日英基金主催夕食会

4月25日
09:15 ロンドン キングスクロス駅発
10:00 ケンブリッジ駅着

kingschapel.jpgキングスカレッジのチャペル


13:00 ケンブリッジ大学中東アジア研究所で講演及びQ&A

trinitycollege.jpg「炎のランナー」に出てきたトリニティカレッジの中庭
15:00 ケンブリッジ大学発
19:15 ヒースロー発

4月26日
15:30 成田着

大和日英基金によるアレンジで、三ヵ所ともかなり活発な質疑もあり、充実した楽しい講演になりました。また、夕食会もカジュアルな雰囲気の中、講演やQ&Aに続く活発な議論になりました。

大和日英基金は、中曽根首相とサッチャー首相の会談の中で日英関係に資する組織が必要だということになり、1988年に大和証券の支援で設立されました。

毎年21歳から35歳の間の六名程度の奨学生がイギリスから選ばれて来日し、一年間の日本語研修の後、半年間のインターンをして帰国します。

私の事務所もこれまでに四名インターンを受け入れ、そのうち二人は帰国後イギリス外務省に入省し、一人は東京のテンプル大学でロシア研究の教鞭を執り、もう一人はアメリカのバークレー大学にいます。

また今年はリーダーシップをテーマにセミナーシリーズをイギリスで開催し、ロンドンの大和日英基金本部でのセミナーの他に、イギリスの様々な大学などへ日本から来英した講師を派遣しています。

私も大和日英基金での講演への招聘を受けた後、さらに大和日英基金でのアレンジで、ウォーリック大学及びケンブリッジ大学での講演が決まりました。

今年のリーダーシップのセミナーシリーズのテーマは:Leadership: People and Power in the UK and Japan

24 January 2012
Leadership and History in the UK and Japan
Professor Makoto Iokibe, Professor Jeremy Black, William Horsley (Chair)

23 February 2012
Leadership in Central Banking
Satoshi Kawazoe, Stephen King, Edward Carr (Chair)

24 April 2012
Political Leadership in the UK and Japan
Taro Kono, Professor Keith Grint, Professor J A A Stockwin (Chair)

22 May 2012
Women and Leadership
Dr Wakako Hironaka, Suzi Digby OBE (Lady Eatwell), Joanna Pitman (chair)

また大和日英基金は、日本の様々な大学からの講演の講師を募集しています。研究のためにイギリスを訪問された際は、ぜひ、大和日英基金のアレンジで、イギリスの大学での講演をしてみてはいかがでしょうか。



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