安住国対委員長、もっとまじめに仕事しませんか?

2011.06.13

衆議院では、平成20年の決算がまだ承認されていない。

既に平成21年の決算が国会に提出され、平成22年度の決算も提出に向けての準備が進んでいる。

なんとか会期末までに平成20年度の決算審査を終えようと民主党の小林筆頭理事と掛け合って、財務大臣の日程を押さえるために月曜日に決算委員会を立てたこともある。

ところが決算委員会で野田財務大臣と要求大臣を呼んで重点審査をやることを決めた後で、復興特がその日に入ってきた。

委員部以下、復興特と重なって決算委員会開けるのかと心配するのだが、肝心な民主党からは何の連絡もない。

国会日程の音頭をとるのは与党だから、何か連絡があるだろうと思っているが、何の連絡もない。で、こちらから連絡すると、何のことはない民主党内の連絡ミス!

ダブっていることに気がついてない!

閣僚は復興特に揃うから、決算委員会は大臣を取れない。流せという声がある中で、公明党の東理事の了解を頂き、前例としないということで副大臣対応で決算委員会をやるということに決めた。

その代わり、締めくくり総括の時間を倍にするということにした。

が、こけた。

冒頭に処理するはずだった委員会決議が問題になった。

新藤委員長が起草した委員会決議案をまず、民主党が修正し、その修正文を自民、公明が了解した決議なのだが、最初に修正した民主党が、委員会当日に、党内手続きが終わっていないから決議できないと言い出した。

で、そこから二週間。ようやく民主党の党内手続きが終わり、再修正文が出てきた。それを自公両党が承認し、ようやく筆頭間で木曜日理事会、金曜日委員会と合意した。

そしたらまた、こけた。

民主党の国対が、金曜日の委員会、開きたくないという。なんで、と小林筆頭に詰め寄ると、小林筆頭も申し訳なさそうに、なんか国対が一息置きたいというんだよね。あきれて物が言えない。

小林筆頭も、筆頭間協議や理事懇で決めたことが次々と国対にひっくり返されて、戦意喪失。

決算の承認は与党の責任だ。本来、与党が総理や財務大臣の日程を調整し、委員会を立てていくはずだ。しかし、ずっと自公の理事、僕と公明党の東理事、自民党の次席の平将明理事が日程を申し入れて民主党の現場がそれを受ける。そして、さあという土壇場で民主党国対が後ろから待ったをかけて流れる。ずっとこの繰り返しだ。

だいたい与党が「一息置きたい」って、なんなんだ!?

安住国対委員長、まじめに仕事しませんか?



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