湘南で稼ぐ

2010.10.19

地元企業の工場を見学させていただく。
このご時世、地元で大きな設備投資を実施し、アジア圏に大いに輸出して利益を上げている企業だ。

中国に工場を持っていくと、知的所有権が侵害される恐れもあるということで、同業他社が中国に出て行く中、日本で、湘南でがんばっている。

見学後のディスカッションでは円高の問題なども出たが、海運における日本の港の地位の低下が話題になった。

ヨーロッパからの原料は、日本に直行便でくるよりも韓国の釜山から積み替えで来ることが多くなった。さらにオーストラリアへの輸出は、シンガポール経由が多くなったという。

化学品でも使用期限が半年から九ヶ月と限られているため、海運に不必要に時間がかかれば製品の使用期限にも影響が出てくる。

この数年来、党本部でも議論されていた問題だ。港の選択と集中の問題で、もっと大胆に政策を推し進める必要がある。



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