2008.10.23

インド洋上での給油の延長、民主党の抵抗もなく衆議院本会議で記名採決。民主党の対案と政府提案の二本とも記名で採決。記名採決は点呼に二十分ほどかかるので、その間は、みんな手持ちぶさたに世間話をしながら、名前を呼ばれるのを待っている。

「太郎ちゃん、やっぱり選挙はないよ」
「えっ、どうして」
「俺のところに執行部のXX長から梨が届いた」
「えっ、それって、ひょっとして」
「選挙は..」
「ナシか」
そしたらそれを聞きながら落ち込んじゃった奴がいたので、
「おいどうした、選挙事務所の家賃が大変か」
「いや、俺んとこにも梨が来た」
「そんなに落ち込むことはないじゃないか」
「俺んとこに来たのは梨は梨でも洋梨だった」

解散は梨のようなので、10月31日に、議員会館会議室にて財務省の政策棚卸しをやります。
詳細は決まり次第発表します。

パレスチナ大使公邸で、イスラエルとの信頼醸成会議に出席しているパレスチナ代表団との夕食会。代表団の一人が、
「麻生総理にあったら、今年の末までに選挙をやるといっていた」
年末までにだって!!!

代表団から、日本のビザの国籍欄にXXPと書いてあるのは何だ?
かつてはパレスチナは無国籍という建前をとりたいのでかつては国籍欄にXXXと書かれていた。それがXXPになったのは一歩前進というと大笑い。

日本からパレスチナに出される無償支援は、UNDPを経由するものが多い。UNDPは14%の手数料を取るのでパレスチナの支援額はその分減額されてきた。
それならば、最初からODA予算を14%減額して、UNDPを通さなければよい。
年末なら、それまでに外務省の棚卸しもやるぞ。

アメリカ国務省から原子力問題の専門家チームが来日。キャップはアブラハム・リンカーンの原子炉を担当していた元海軍将校。
火曜日に夕食を食べながら意見交換。空母の原子炉について何が起こりえるのか等と話をしながら、やはり、メインはロッカショ。日本の再処理、高レベル放射性廃棄物の処理方法、プルサーマルについて、日本のエネルギー政策について等々。

やっぱり今の日本のエネルギー政策には非常に大きなクエスチョンマークを持っている。オバマもマケインも核廃棄物の処理については何も言わないし、と不満顔であった。

意見交換の中で、あることについて日本が国際ルールから逸脱しているのではないかという指摘があった。全く初耳だったので、これから調べてみることにする。



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