浅尾菌炸裂

2007.12.08

12月1日に開局したばかりのBS11の討論番組に、亀井善太郎、馬淵澄夫両代議士と浅尾慶一郎参議院議員の四人で出演。
四人ともほとんど目指す方向は同じだし、和気藹々と二時間(二週間分)の収録が終わった。

このとき、浅尾慶チャンが風邪を引いていた。
かなり極悪非道な風邪で、のどに良いから、といってわざわざ蜂蜜を持ってきてくれた山本一太さんに風邪をうつしたのを皮切りに、いろんな人にうつしているらしい。
その張本人と完全密封されたスタジオで二時間すごしたものだから、途中で、浅尾菌が体内に忍び込んでくるのを感じる。
あっ、なんか頭が痛くなってきた。
風邪をうつされた瞬間がわかるような悪質な菌だ。

金曜日の外務委員会で、カントー橋について質問。
与党理事のおはからいで、まるまる与党の質問時間をいただく。

まず最初に国土交通省の金子政務官に、こういう場合の原因究明について、質問すると、日本でもまあ二ヶ月はかかるでしょう。
ベトナムにできるのかと質問すると、専門家がいないので難しいのではないか。

9月26日に事故が起きて、委員会が立ち上がったのは10月6日。そして、ベトナム側で11月14日までに結論を出すからというのを外務省が真に受 けて、日本からは専門家の派遣を一名だけ、第三国からもなし、途中の経過は一切報告しないといういい加減なことで了解してしまった。
もちろん11月14日までに結論は出ず、さらに数ヶ月はかかるという事態になり、なおかつ、日本側に内容は一切報告されないことになっている。
しかし、責任はどこにあるのか、補償はどうするのかという問題にこれでは対応できない。
ぶりぶり追求されて、とうとう木村副大臣がベトナムに中間報告を求め、その内容を精査し、それがだめなものならば日本も入ってきちんとやるとの答弁。
最初からそうやるべきだった。

しかも害務省は、小野寺副大臣に指示されて作成した害務省の報告書をかってに「非公表資料」などというものにして、公表を拒んできた。
(外務省の文書は、極秘、秘、取り扱い注意の三つの機密指定しかなく、非公表資料などという区分はそもそも存在しない)
勝手に恣意的に保身のために「非公表資料」などというものを作り出し、都合の悪いものを隠す。

東京のメキシコ大使館は、国有地をメキシコ政府に貸している。その賃料はいくらだと尋ねられ、害務省は、メキシコ政府から賃料については公表しないでくれと要請されているので答えられないとのたもう。
国有地を貸して、その賃料は当然国庫にはいるのだから、それがいくらかということは当然に納税者に知らせるべきものだが、害務省にしてみると、そんなことより相手国政府の言っていることの方が大事なようだ。
外務省改革ってなんだったんだ?

民主党の松原仁代議士に、すごいね、与党があそこまでやるのと言われるが、本当は証人喚問までやりたかった。

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