地域活性化推進会議in秋田

2007.05.26

朝9時15分羽田発、秋田へ。

秋田市で開催される自民党の地域活性化推進会議に政調副会長として、甘利経産大臣、村上地域再生調査会長と一緒に出席し、地域活性化のために政府が用意したメニューを説明。

空港から四ツ小屋小阿地の農地視察、中心市街地の広小路・仲小路を視察し、平安閣で地域活性化推進会議。

会議終了後、金属団地と秋田港を視察して5時50分発の飛行機で帰京。

中心市街地を視察して驚いたのは、秋田市では空き店舗になるとすぐ更地にして駐車場にしてしまうこと。駅前の一等地が駐車場になっている。
秋田市が、中心市街地の一部を無料駐車場にする実験をしたところ、集客に好影響があったとのこと。しかし、周辺の有料駐車場のオーナーとの軋轢で、実験終了後はただの空き地。
有料駐車場ではなかなか集客に結びつかないようだ。

会議では今年度から始まった「頑張る地方応援プログラム」の説明を担当する。
これは各省が用意する地域活性化メニューの裏負担にも使えるスグレモノ。自治体ごとに3年間、単年度3000万円までの特別交付税措置。
さらに転入者人口、出生率や製造品出荷額、事業所数、ごみ処理量などの成果指標の向上を普通交付税の算定に繰り入れ、合計2200億円まで交付税として配布される。
さらに来年度から、企業誘致のために固定資産税を減額した分を補填し、また企業誘致による固定資産税の増額分を財政需要として算定し、特別交付税措置を講ずるもの。
活性化メニューの第一次募集は5月で終了したが、8月に第二次募集がある。
地域の知恵とアイデアを支援する活性化策だ。



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