EUの目

2006.07.15

来日中のフェアホイゲンEU副委員長と夕食。
年金改革案について、ポスト小泉に関して意見交換。
EU側のメンバーから日本の閣僚がEUになかなか来てくれない。EUをもっと重視するシグナルが欲しいとの声も。
日本の閣僚がEUを訪問するとなると、日本政府は一ヶ月前から日程を決定してくれといってくるが、EU側から日本を訪問すると、まったく日程が決まらない、と。
国会のせいだ。国権の最高機関はよくわかるが、外交への配慮が著しく欠けているのが現状だ。
フェアホイゲン副委員長と僕だけが政治家だったので、二人で委員会がいかにくだらない質問で政治家の時間を潰すかという話で盛り上がる。ブラッセルからストラスブールまで出ていかなければならないEUの委員は日本より大変そうだ。

ようやくマスコミが政策と言い始めた。少し風向きが変わってくるだろうか。

スペイン語の通信社Agencia Efeの取材、在京大使館の日本語のできるメンバーで作る永田会での講演(日本語)。



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