ニュージャージー州知事

2006.05.27

平成17年7月から中国全土を対象に中国から団体旅行を受け入れている(中国からの団体観光旅行は平成12年から受けて入れているがビザ発給の対象地域が限定されていた)。在留期間15日で、日中双方の指定旅行会社の添乗員が全行程同行するというのが条件だ。
しかし、平成17年の中国からの団体旅行の入国者数はわずか五万八千人。あまりにも少ない。
日本の観光産業の発展や中国側の日本への理解を深めるということを考えるとせめてなるべく早く年間百万人は達成したい。
観光旅行を受け入れるとその途中で失踪し、不法就労するおそれがあるという人がいるが、現在の団体旅行では失踪率はわずか0.18%。韓国からの短期滞在の失踪率よりも低い数字だ。

関空が国際空港の中で第4位にランクされたという調査があった。しかもイミグレーションでは極上の評価。
早速どういうことか調べようとするが、その調査レポートが$415もする!
早速手に入れよう。

来日中のJon Corzineニュージャージー州知事の内輪の夕食会にお招きに預かる。金融界から上院議員に転身し、一期目の途中で知事に当選。(上院議員から大統領になったのはケネディが最後だが、知事から大統領になったのはカーター、クリントンその他かなりいる。)
極めてまじめに五番目の自民党総裁候補の年金改革、外交、経済政策を聞いてくれた(日本のどのマスコミよりも長い時間だった)。
ES細胞の研究促進に非常に力を入れている。シンガポールをはじめ、この研究をあちこち見てきたようだ。
昔からの彼の仲間も一緒の夕食だったが、日本よりもインド、中国が話題の中心になることが多い。
日本はダイナミックなリーダー、これまでの延長線上ではないリーダーを必要としている。

森派の一本化の議論はもうマスコミもやめたらどうか。(負け惜しみで言っているのではなく)
政策でしょ、肝心なのは。

総裁選挙の取材で、年金改革の話を一生懸命していると、それはそうと河野さんは総裁になったら靖国神社に参拝するのですかという質問を頂く。
任期中は参拝しません。阿波踊りがドイツに行くときに蜂須賀家の家紋がハーケンクロイツに似ているから外したのと同じで、隣国と上手くやっていこうというときには、多少相手に気を遣わなければならない。
それよりもこの年金制度を改革するのかどうかのほうが、今の日本にとっては重大な問題だ。
総裁選挙を靖国神社に矮小化してはいけない。

自民党が先祖返りを仕掛けているような、ため息が出るようなことがあった。ため息というか、怒り心頭。
世耕参議院議員や水野賢一代議士に連絡、対応を考える。
総裁選挙やりながらつまらないケンカはしたくないが..。



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