防衛大卒業式

2006.03.19

日曜日 防衛大学卒業式典
本科50期生、理工学研究科前期課程43期生、理工学研究科後期課程第三期生及び総合安全保障研究科8期生卒業式典など

タイムテーブルは
卒業式
十時開式
栄誉礼           3分 総理に対して
開式の辞          1分
国歌斉唱          2分
卒業証書授与       37分
学位記授与         3分 代表者のみ
学校長式辞         5分
内閣総理大臣訓示      6分
防衛庁長官訓示       5分
来賓代表祝辞        5分
卒業生代表答辞       5分
学生歌斉唱         3分
閉式の辞          1分
一般幹部候補生任命・宣誓 10分 陸海空代表一名ずつ
栄誉礼           3分 総理に対して

(スケジュールより15分遅れになった)

観閲式
十二時半開式(二十分遅れになった)
観閲官臨場         1分 学校長が務める
観閲官に対し敬礼      2分
国旗入場・国旗に対し敬礼  5分
巡閲            4分
観閲行進準備        4分
祝賀飛行          5分
観閲行進         13分 在校生のみ
観閲官退場         1分

この後、午餐会があるのだが時間の都合で退出する。

卒業式では演壇の隣に盆栽と並んで座る席に指定され、卒業証書授与を最も近い位置から見ることになった。
式典用のスロープが設けられ、一人が授与されるごとに続く学生が一歩ずつ前に出るところは見ていて壮観だった。
卒業証書の授与はみていておもしろい。
学校長が卒業証書を黙ってすごい勢いで学生の方に両手で突き出すと、学生はそれを両手で受け取り、前に高く掲げながら左向け左をし、スロープを歩きながら証書を二つ折りにして脇の下に抱える。
最後の学生だけが学校長と握手する他は特にお辞儀もなく名前を呼ばれるとどんどん学生に向かって証書が突き出される。
タイ、ベトナム、フィリピン、インドネシア、モンゴルそれにルーマニアなどからの留学生も一緒に卒業する。
日本人かと思えば留学生だったり、おっ、どこの国かなと思えば日本人だったり、みんな防大の制服をピシッと着こなす。
女性も二十数名。

卒業式の後、卒業生が帽子を投げ上げるのを見るのを楽しみにしていたのだが、見られなかった。来賓の前でそんなことをするのは失礼だということか ら、来賓が退場した後に帽子投げが始まる。もしも、防大の卒業式に来賓として参加して、帽子投げを見ようとするならば、来賓退場のアナウンスでさっさと退 場し、すぐさま別の入り口から戻ってこなければならない。
ちなみに制服一式は貸与品なので、投げられた帽子はせっせと下級生が拾い集め返納されるらしい。

卒業生はさっさと部屋に帰り、新しい自衛隊の制服(一般幹部候補生の記章付き)に着替えて観閲式で後輩が行進するのを見物する。
彦谷教官と彦谷ゼミの学生と一緒に、初代校長の像の前で写真を撮る。



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