2005年11月28日号

2005.11.28

法務省が主催する出入国管理セミナー。
アジアを中心に、中国、韓国、タイ、ミャンマー、香港、カンボジア、インドネシア、オーストラリア、アメリカ、カナダ、EU、インターポール等々から、出入国管理のプロが参加。
今年のテーマは、情報とバイオメトリックス。
初日から議論が白熱! 情報交換の場としてはかなり活用されているようだ。
セミナーの開会にあたり、ご挨拶。午前中フルに参加し、夜のレセプションに戻る。

法務局の統合問題。
法務局の統合が進み、550ぐらいまで法務局を削減することができそうなめどが立つ。
ネットワーク化が進めば、さらに削減することができる。
供託を扱う支局レベルまでの統合、つまり350ぐらいまでの統合は十分可能ではないか。

矯正局、入国管理局の人員問題を解決するためには、増員も必要だが、法務省内の人員の配置を考える必要もある。
さらには日中間の受刑者移送条約を早く締結し、中国人受刑者の本国移送に着手しなければならない。

さらに一般財源ではあるが、刑務所作業製品の販売を拡大し、増益分を設備その他の予算に振り向けることも必要だ。
ここ数年で急激に売上が落ちている。何とか自力でやれるところは頑張らないと。

東京地裁で刑事裁判を傍聴する。覚醒剤の事件と傷害致死の事件。
その後、裁判員裁判用に作られた法廷を見学し、地裁所長と意見交換。
裁判員制度までまだ三年なのかもう三年なのか。



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