2004年9月11日号

2004.09.11

朝、おばあちゃんが起きると机の上といわず、いすの上、壁紙、そこらじゅうにボールペンで書きなぐった跡が。そして、ボールペンを持ったペシ坊が一言、「カイタ」。
これを聞いて、僕は思わずうなってしまった。こいつは日本語を始めてまだ数ヶ月だというのに、もう過去形を使っている!
新江ノ島水族館に行く途中、「エイ、ミル」。帰り道には「エイ、ミタ」。確かに過去形だ。(ペシ坊の辞書にはエイ、コイ、サメ、ポワンポワン(クラゲのこと)しかないが)。
僕はまだ軟体動物のような中国語の過去形と格闘している。ペシ坊の日本語よりはオレの中国語のほうが、と思っていたが、いつまでそう言っていられるだろうか。
と、クレヨンを持ってきて、「ペンギンカイテ」。カク、カイタ、カイテ、げっ、動詞が活用し始めている!?

なんで自民党は夏の参議院選挙で荒井広幸なんかを公認したのだろうか。郵政民営化に反対するに決まっているのに。
我が国の金融のど真ん中に巨額の社会主義マネーが居座っているというおかしな状況が是正されつつある。
もっとも、きちんと法案ができるまでは油断ができないが。
郵政公社が独占する信書のビジネスで利益を上げ、新たな宅配便ビジネスに参入しているというならば、信書の料金を下げるべきだ。
民営化される郵便貯金が民業を圧迫するというならば、税金も支払わない現在の状況のほうがよっぽど問題ではないか。
郵貯と簡保は民営化されなければならないし、民営化後は財務省の思うがままにされないようにしなければならない。



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