2004年8月16日号

2004.08.16

我が自由民主党神奈川県連は、全国に先駆けて、県連会長を所属党員全員の投票で選ぶというルールをつくりました。
明日、私も県連会長選挙に立候補する届け出を出すことにいたしました。
自民党再生のためには党本部だけではなく地方からも党を変えていくための努力をしていかなければならないと思います。

地元の病院が一時休院を経て、新たな医療法人に引き継がれた。
行政は、旧病院を継承することになるので、急性と慢性の病床数などは旧病院の通りにすることという指導をしている。
ところが、旧病院で診察を受けていた患者のカルテは、旧病院を開設した医療法人に管理責任があるので、旧病院の医療法人が管理することになり、新しい医療法人には引き継がれない。
新病院が開設してから一定期間が経つと、旧病院のカルテは東京にある旧病院の医療法人が管理することになり、新病院が昔のカルテを参照したい時には旧の医療法人に一々問い合わせなければいけなくなる。

一、これはルールがおかしくないだろうか。
二、厚生省はなんでこんなおかしなルールを維持しているのだろうか。

プロ野球の問題について、政治が介入せよというご意見を頂くが、私は全くそのつもりはないし、政治がこの問題に介入することには反対だ。
個人的には、現在のプロ野球チームの経営者が黒字経営できないのであれば、合併ではなく第三者にチームを譲渡するべきだと思う。
経営が下手な経営者は淘汰され、よりすぐれた経営者がプロ野球の経営に携わることによって、プロ野球全体が活性化する。だから、ライブドアの経営者がTシャツを着ていようが、ネクタイをしていなかろうが、近鉄を買収したいという意図があり、金を用意できるならば、買収させるべきだ。
わけのわからない国会議員がこの問題に関して、無意味な議員連盟をつくり、なにやらよこしまな圧力をかけようと試みるべきではない。責任を取らない奴がちゃらちゃらと口を出すべきではない。口を出すならば金を出すか、経営に対して責任ある立場につくかどちらかをやるべきだ。
プロ野球も一種のショービジネスなのだから、それなりのビジョンと経営能力を持った人間をリクルートしてきて、産業としての発展を考えるべきだ。そして、そこに責任を取らない政治が介入する余地はない。



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