2004年2月19日号

2004.02.19

インターネットで多額の政治献金を集め、一時は大統領選挙のトップを走っていたディーン候補が大統領選挙から撤退。
アメリカではインターネットを通じて政治献金が普通に行われるのに比べ、日本ではまだまだ広まっていない。なぜか。
欧米ではクレジットカードは料金回収業務であるのに比べ、日本のクレジットカードは債権譲渡になるという違いがある。つまり、欧米ではクレジットカードを使って寄付をすることができるが、日本ではカードで寄付をすることができず、物またはサービスを購入し、債権を発生させなければカードで決済ができない。結局、政治献金は銀行振り込みなどになってしまう。
欧米のカード会社と提携してネット献金をできるシステムが一時作られたが、為替の変動が大きくなったり、結局うまくいかなかったようだ。
(河野太郎の政治活動に資金面からのご支援をいただける方がいらっしゃいましたら taro@konotaro.org までご連絡下さい。資料をお送りします。ちょっとPRでした。)

自民党の「新世代総理を創る会(中二階をふっとばせ)」が今日から活動を始める。次の総裁選挙で小泉総裁の後任を新しい世代から出すために戦略を立て、着実にそれを実行していこう。

知り合いの新聞記者から自民党参議院で執行部の許可無くテレビ出演した議員を処分するかどうかでもめていたという話を聞く。他人事だと思っていたら、その騒動の中で、衆議院の河野太郎もテレビ出演で処分されたという話があったので、事実かどうかの確認をされた。
テレビに出演して処分されたことなど一度もない。そういえば何週間か前に山本一太参議院議員から何か処分があったかという電話があったことを思い出した。参議院はなにかと大変だ。
一太さんも早く衆議院に来ればいいのにと思うが、そういうことを言うと一太さんに思いっきり怒られるから(つまり、群馬県は衆議院の小選挙区は全員自民党だから山本一太が鞍替えするということは自民党の誰かと戦うということになり、そんなことうっかり言おうものならば...)、言いませんよ、一太さん。

山口県で建設が予定されている上関原発の建設予定地に神社所有の土地がある。その神社は、正確に言えばその神社の宮司は、土地の売却に反対していたのだが、なにやらいろいろとあって、その宮司が解任されてしまった。辞表が捏造されたのされないのという話もあるらしい。
新しい宮司はさっさと土地を中電に売却することを決めた。
その件で、地元から神社本庁に前の宮司の解任取り消しと土地売却の中止を求めて陳情に来ている。
なぜか原発が絡むといろいろなことが不透明になる。
ちなみに東京電力の株の今日の値段は2410円。売買単位は百株なので24万円強で株主になれます。物言う株主募集中。
某新聞の記者、なんで六ヶ所村の再処理工場が記事にならないかっていえば、うちの編集局長が経済部出身だからです。
別な新聞の記者、なんか東電の広告すごいですよ。
で、国民に情報が伝わらずに十兆円の国民負担増でよいのか。



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