2003年8月6日号

2003.08.06

平塚八幡宮で毎夏に催される神事能(薪能)の二十八代目の奉行に太郎冠者から大抜擢(?)される。
能を始めるかけ声や、能を褒める台詞まであって結構緊張した。しかもその台詞が、この能なかなか上出来にして神慮にかなえり、というやつで、セリフとはいえまともに能を理解していない僕がプロの舞台をなかなか上出来だ、とは冷や汗もの!
今日の奉行は声が通って良かったとお褒め頂く。へへへっ。
この神事能、二十八年間で、ほとんど雨が降ったことがない。

昨日は、雷が鳴り豪雨が降る中、自民党の国際局主催で国際問題に興味を持っている大学生と懇談会。
国連問題をテーマにするはずだったが、急遽、日米地位協定、特に身柄引き渡し問題を中心にする。
運用改善で大丈夫などとごまかしてきた外務省だが、運用改善はほごにすることもあり得るなどとアメリカに言われる始末。だから協定の改定が必要なのだ。
今後、月に一回ぐらいの割合で開催の予定だそうだ。

クリスチャンサイエンスモニター紙に地位協定に関する寄稿をする。
すぐあちこちからメールが来る。身柄問題を別として、アメリカ側も改定が必要だという意見は多い。

数日間会わないうちに、ペシ坊が踊りを覚えていた。
よいしょ、ペシ坊と声をかけてはやすと、つかまり立ちしながら腰を振って踊る。将来はブロードウェイか。



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