2002年6月10日号

2002.06.10

おかげさまで、親父の回復は、ここまでは大変順調です。
ただ、今後、一生、免疫抑制剤を飲み続けるために、生活に気をつけていかなければなりません。
例えば、肝移植を受けた人は次のような食べ物に注意が必要です。
グレープフルーツ 免疫抑制剤の血中濃度をあげてしまうため、今後、一生食べられない
生卵 殻に菌がついていることがあるため、移植後六ヶ月は食べられない
寿司、刺身 移植後六ヶ月は食べられない
蜂蜜 まれにボツリヌス菌がついていることがあるため注意が必要
漬物 腹水やむくみに影響するため注意が必要
小豆の皮 よってこしあんは良いがつぶあんは注意
ドナーの私は、おなかを開いて肝臓を切り取ってはいますが、免疫抑制剤などを飲む必要はないので、後は体力の回復を待つだけです。

コンピュータ上で、全ての漢字をきちんと使えるシステムの必要性、ブラックボックスになっていて何が入っているのかわからないようなソフトウェアを排除していく必要性について、もっと強く総務省として発言していくべきではないか、ということに。ドイツが政府調達でリナックスを推進しているというニュースもあるし、安全保障および文化の問題として、きちんと取り上げていく必要がある。
漢字の問題は、今後開催される日中韓の大臣級の会合でもテーマになっていく問題だ。

成田空港問題で、法務省と第二ラウンド。
現状認識に大きな差があることがわかった。法務省は、昨年八月一日に成田空港の第一、第二両ターミナルの出国審査に要する時間を一日かけて調査し、出国審査に関する待ち時間は最大でも約十分であり、問題はないという結論を出していた。これが、法務省のベースになっている。出国審査に十分しか待たないというのは、違うと思うが、調査結果が正しい、正しくないの水掛け論をやってもしかたないので、ワールドカップ終了後、共同で、一週間かけて、調査をやろうということにする。
さらに、法務省の目標は、出国審査は最長でも何分以内に終わらせることとする、ということを取り決めた国際ルールに違反していなければ良しとして、とくに法務省として独自の目標設定をしているわけではなかった。
出国審査だけでなく、セキュリティチェックの待ち行列その他についても現地で、認識をそろえて議論しようということにする。
ただ、明らかにフォークライン方式を誤解しており、フォークライン方式で、列を一本にすると、待ち時間が長くなるという認識が、法務省側にあったので、図を描いて説明する。



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