2002年3月5日号 めがねをかけた

2002.03.05

花粉症かどうかわからないが、目がしょぼしょぼして、コンタクトレンズが入らない。それで今日はめがねをかけた。
夜、ギリシャ首相のレセプションで、森元総理から、そのめがね似合うじゃないか、そのほうがいいよ、ごまめの歯ぎしりにもそう書いておけよ。と、いうことで、今日は、めがねをかけたごまめです!?

昨日の夜、今日の総務委員会が決まる。昨日の夜、日程が決まり、その後質問者が決まり、質問が決まり、質問通告があって、答弁が作成され、..。そりゃ、役所も残業になるしかない。質問の四十八時間前通告というルールがあったはずだが、委員会の日程が決まるときにはもう二十四時間もない。
と、いう事情を知ってか知らずか、野党から、総務省は残業が多く、これでは結婚もできないではないか、と。

朝九時、大臣のレク。三十分で終わる。十時、委員会開会。
十一時、ちょっと委員会を抜け、下村法務政務官に、例の成田空港の件。さっそく、動いてもらうことに。
十二時、官邸で政務官会議。今日の昼食はハンバーグ(だから何だって?いやあ、美味しかったんです)。
一時、委員会再開。一時半、総務省の行政評価の件でレク。前任者の新藤前政務官が決めた四つの視点というものがあり、これが、今度の評価体系の中にどう入るのか、委員会からご本人を引っ張り出して打ち合わせに加わってもらう。
三時、環境省のレク。
委員会では、国債の格付けに関して、財務省の政務官を野党がぶりぶりといじめている。地方債も、国がきちんと保証しているのだから、地方債の発行が増えることは、国債の格付けに影響する、ということを言わせたいのだが、財務省は、日本の国債は盤石であり、どこかの格付け会社の勝手格付けのことなんか、関知するところではない、と。質問者の中村代議士の罵詈雑言を、黙って耐える財務政務官。横から盛んに茶々を入れる野党の安住筆頭理事。なんで、外務委員会から総務委員会に安住筆頭が移ってくるんだ。

七時から、迎賓館で、ギリシャ首相主催のレセプション。まるでベルサイユ宮殿のような迎賓館に入ると、相沢日本ギリシャ議員連盟会長、石原大臣、植竹外務副大臣と一緒に控え室(中はまるで迷路のようでどこにある控え室かわからない)で待機。石原大臣と、おお、招待状きちんと届いたのですね、とふざけていた。
メインの会場に案内され、ヨーロッパ風の室内に目を丸くしていました。

外務省の主流派と傍流の確執はいろいろあるようだが、早くもその確執が表面化しつつある。マスコミにいろいろなことをリークし、足を引っ張ろうと。マスコミの幹部は、外務省のそういう動きこそをきちんと報道するよう、最前線を指揮すべきだ。



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