2002年3月13日号

2002.03.13

成田空港の出入国審査の行列がフォーク型になります。(フォーク型というのはどうやら法務省の用語らしく、一列の行列をつくり、空いた窓口でサービスを受けるという銀行のATM方式の行列です。)先日の陳情に対して、下村博文法務大臣政務官が素早く対応してくれました。小さいことでもすぐできることを当たり前にやるというのは重要です。はい。
実効性をあげていくために、成田空港で、出入国審査がフォーク型になっていないことを体験された方、どこのターミナルで何月何日の何時頃、ということをこのメールアドレスにご連絡下さい。

シンガポール大使主催の夕食会で、各国の外交官から、いかに成田空港に関するクレームが多いかを伺いました。ワールドカップを前に、日本の表玄関の大改革が必要です。さらに、日本の観光業界のやる気の無さ、特に海外からの旅行客に対するアピールのなさは、まるで金融機関のようだ(!)、と。観光はすそ野の広い産業です。がんばれ、観光業界。

総務省が準備をしている電子政府。行政がきちんと情報を管理することができる、行政が情報を悪用しない、等々が当然の前提条件になります。しかし、今の外務省のように、自分に都合の良い情報だけを流出させ、自分の身を守るために、昨日までのずぶずぶを裏切るということを目の当たりにすると、行政の情報管理に対する国民からの信頼がゆらぎます。外務省のいい加減さのおかげで、こっちは非常に迷惑を被っています。頼むぜ、川口大臣。

霞ヶ関ビルで行われた第二回インターネット活用教育実践コンクールで、総務大臣の代理で表彰状を手渡す。
土壌汚染に関する新法の政令部分に関して、専門家の意見を聞く。アメリカのスーパーファンド法の二の舞にならないように施行令を気をつける必要がある。
今日、外国から二組の訪問客。なぜ、日本の政治はこの危機に対応しないのか、できないのか、という質問に答えているうちに、だんだんもやもやが大きくなる。今の日本の経済問題は全て政治問題だ。日本の政治問題のほとんどは自民党問題だ。自民党問題を解決するために、僕はどのタイミングで何をやればよいのか。もやもやをはっきりさせなくては。

テレビで総理のいろいろなコメントが流れる。お任せではなく、そろそろ総理がリーダーシップをとって、こうしろ、という指示を具体的に出す時期ではないか。



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