2002年2月11日号

2002.02.11

テレビ出演の前にメールマガジンやホームページで、なぜお知らせをしないのかという質問をたくさん頂きました。
僕は、基本的に、それは逆だと思っています。テレビで河野太郎という人間を知っていただいて、ホームページを見ていただく、あるいはメールマガジンを読んでいただくという流れにしたいと思っています。
僕がメールマガジンを始めた理由は、政治家とは毎日何をしているのかを知っていただきたいと言うこと(初当選の直後に、河野さん、国会議員って何時に出社するのと聞かれ、ああ、そうですね、僕も知りませんということがありました。それほど国会議員の一日が世の中に伝わっていないのだなと思ったのが直接のきっかけです)と、自分で自分の考えをはっきりと伝えたいと思ったからです。
マスコミはどうしてもマスコミの報道したいように伝えます。同じことを言っても、マスコミの料理のしかたで伝わり方が違います。それならば、自分で自分の考えを書くのが一番正確に伝わるではないかと思いました。
だから、極めて極端に言ってしまえば、このメールマガジンを読んでいただいている方、ホームページを見ていただいている方には、テレビ出演している河野太郎を見て頂かなくても、私の考えは伝わっていると思っています。
自分の意思が一番正確に出ているこのメディアで、自分の意思が必ずしもまっすぐ伝わるとは限らないテレビ出演のお知らせをするのは、変だ、と思っています。

農水大臣の不信任案などで、自民党の長老が随分と発言しているのに比べ、若手が発言していないという論調があります。
マスコミが、自民党の若手はおとなしくなった、なんでもっとモノをいわないのかとけしかけたりしていますが、よく最近の長老の発言を聞いてください。
自民党の抵抗勢力側の長老は、これを良いチャンスと小泉政権つぶしに出ています。農水大臣にやめろ、と言っている長老の中には、それをきっかけに全面的な内閣改造につなげ、一内閣一閣僚と言っている小泉総理を追い込もうとしている方がいます。
結局、そうした人たちは、構造改革をやりたくないのです。
我々は、日本の立て直しには構造改革が必須だと思っています。これは、小泉政権でやるしかありません。幸い、私も小泉政権の一員になりましたし、石原、中谷両大臣をはじめ、安倍副長官など若手でしっかりと政権を支え、改革をやり遂げるようにがんばるつもりです。



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