2001年5月18日号

2001.05.18

エネルギー基本法に関する調査会。
某代議士曰く、おまえが入ってくるや否や加納さんの顔色変わったぞ。
なんかもう滅茶苦茶だった。まず、原子力政策に関して、我が党でも一人反対している議員がいますが、とヒステリックに話し出したり、僕が発言を求めて手を挙げると、それでは時間ですから亀井会長まとめを、と発言させない。で、会長、発言がありますと大声を出す。と、あなた、前回オブザーバーとして発言させますと私が言ったのは、発言を抑圧しようとしているのではありません。じゃあ、手を挙げているのに発言させないのは、発言の抑圧ではないの?
地方の決断を国が抑圧しようとしているのは賛成できないし、放射性廃棄物の最終処分についても決まっていない段階で原発をこれ以上推進すべきではないと反対論を申し上げる。
たった一人、党内に反対する人間がいるからって、なにもそんなにヒステリックにならなくても。
数名の人に、終わってからからかわれる。俺、会議に行って反対の意見を述べてるだけですよ、何か悪いことしましたか? と聞くと、みんな笑って、でもあのリアクションは普通じゃないな。でも、俺のせいじゃないよ。

環境委員会。
カルタヘナ議定書の件で外務省からも答弁を要求する。担当している政治家を、と要求すると、丸谷かおり大臣政務官が登場。へーえ、政務官も答弁できるんだ。
終わってから、理事が、まだ署名してないのか。あんた、外務大臣に説明に行って来い。外務委員会の休憩中に事務方から大臣にレクがあったらしい。
循環資源と再生資源と有用な廃棄物と廃棄物等の定義について質問。川口大臣に一生懸命答えていただくが、黒板もなく、途中で、両者KO。
事務方と相談し、図を作って何らかの形で公式なものにしようと。
環境事業団について、まず第一回戦。十年間で八人の天下り理事が退職し、退職金が約二千万円程度づつ。何やっているのか、何の効果あるのかわからん事業団の理事長が次官の給与と比べて少ないって、そりゃ当たり前だよ。財投機関債、いくら消化できるの、この事業団が。債権回収は、事業団でやらずとも良いということを大臣、まず認める。

外務委員会。田中大臣デビュー。すごい数のカメラ。傍聴席超満員。安住代議士が、安保で突っ込む。そう、そういう議論を外務委員会でやりたいんだよ。小委員会作ったり、公聴会開いたり、視察いったり(自腹でもいいじゃないか)、やれることはいくらでもある。
コーヒー協定やILOの古い条項を削除する協定で無駄な時間を費やしたり、焦点のない一般審議はなるべくやめたい。
総理や外務大臣に、何々の定義を言ってみろ、みたいな質問も出るが、あんまり意味はないと思うし、あのときこういったじゃないか、みたいな言質を取るためだけの質問はもういい。

在住外国人参政権の期別ヒアリング。国籍法の改正に賛成、参政権付与に反対。この国の一員として、この国を支えていくならば、権利と義務を等しく受け入れてくれ。

特定財源の見直しに総理言及。断固やるべし。閣内不一致ならば、大臣を罷免せよ。
参議院候補者の派閥離脱。青木さんが反対しようともやるべき。それにあわせて衆議院も派閥離脱すればよい。
だんだん抵抗勢力があぶり出されてくる。これに負けてはいけない。



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