99年3月6日号

1999.03.07

PRTR法案、通産省と環境庁とは折り合ったものの、厚生省が出てきて調整つかず。
要するに、ウチもかませろということ。
朝までやったらしいがまとまらず、商工部会で審議の予定が、単なる報告に。
商工部会に自見前大臣をはじめ、厚生省と関係の深い各議員が出席し、厚生行政が関わることが必要だと力説。
露骨に厚生省の意を受けた発言を繰り返す。
それに対して、加納参議院議員ら通産省派が「きょうはいつもの商工部会では顔を見ない方々が多いようだが」と皮肉る。
法案の要綱は、こうした族議員にはわたっているが、一般議員にはまだ未公開。
役所の意見は反映されるが、NGOをはじめとする一般市民の声は入らない。
自民党の部会の限界がはっきりと露呈した。
これではなかなか自民党が変われない。
きわめて不愉快な部会だった。
やはり部会で政策議論はできない。しているふりをしているだけ。
ここから変えなければ。

野党がガイドライン法案の特別委員会の設置を遅らしていながら、安保委員会や外務委員会ではガイドライン法案に関する質問を連発することに、与党理事が反発。
とくに安保委員会で、外務大臣と防衛庁長官を揃って要求しておきながら、いざ委員会がはじまると、野党理事が一人もいないという状況にきれかかっている。
日程を人質にした駆け引きはもういいかげんにやめて、内容を審議することにしたらどうか。

武見外務政務次官に米朝合意の件で確認を取る。
日本の外務省は対北朝鮮の政策転換をするんですか、と聞くと、なんかやっているらしいけれど、俺には何の話もない、と苦笑い。
ようするに言うことを聞かない政務次官は邪魔なだけだから、無視というのが官僚のやり方だ。
かつての塩崎大蔵政務次官も徹底的に省内で無視されていた。
こんなことを放置しておいていいのかね。
マスコミもこういったことにはふれない。
一年で変わる政務次官の肩を持って、官僚を敵にするのが恐いのか。

青少年特別委員会、異例の35人委員会。
で、なにやるんですか、と聞くと、知らない。
民主党が委員長が決まったとの報道にへそを曲げている。

遺伝子議員連盟、ちゃくちゃくと呼びかけ人が増えつつある。
できれば、この週に立ち上げたい。

無派閥の会、とりあえず11人。もっと増えそうだ。
今週、又集まり、党改革、国会改革の議論を始める。

参議院会長に村上正邦さんが就任ということで話ができつつあるらしい。
一部若手は批判的だが。



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