押印の廃止続報

2020.10.30

押印を求めている行政手続き14,747種類について、押印の廃止が可能かどうか、各省庁で検討していただいていますが、今後とも押印が必要だという手続きは85種類まで減りました。

そのほとんどが印鑑証明をつけるもの、又は登記・登録印です。

認印に関しては、個人を証明するものでもなく、印を押す行為に意味があるとしたものですから、全廃したいと考えています。



自由民主党 自民党入党申し込み ごまめの歯ぎしり メールマガジン(応援版) ニコニコ動画ごまめの歯ぎしり メールマガジン(応援版) 河野太郎の著書

アーカイブ

河野太郎facebook 河野太郎インスタグラム
SSL GMOグローバルサインのサイトシール

河野太郎にメールする