ミクロネシア三カ国

2019.08.09

日本の外務大臣として初めてとなるミクロネシア三カ国訪問です。
 
8月5日
18:40 ナンディ発
所要時間7時間弱です。
 
22:15 コロール着
ミクロネシア3カ国に日本の外務省が訪問するのは初めてです。
 
8月6日
08:30 打ち合わせ
 
09:00 コロール発ペリリュー島へ
レメンゲサウ大統領、マルグ国務大臣、マツタロウ駐日大使に同行いただいて、ボートでペリリュー島を訪問。



 
波が荒れていたので、島を縫うように進み、予定よりも時間がかかりました。
 
10:10 ペリリュー島着
 
10:40 西太平洋戦没者の碑に献花

上皇上皇后両陛下も献花をされた戦没者の碑に献花しました。
 
ここから、
 
10:55 米陸軍第81歩兵師団慰霊碑に献花
米軍の慰霊碑です。米軍が上陸したオレンジビーチにあります。

 
オレンジビーチにはプラスチックゴミが流れ着いていました。

 
インドネシア語の書かれたものも混ざっているようで、海洋プラスチックゴミの問題の大きさが伺えます。
 
11:10 レメンゲサウ大統領表敬・昼食会


両陛下がペリリュー島を訪問されたときの御休所として使用されたリトリートハウスでの会談、昼食会となりました。

 
12:45 旧日本軍司令部跡視察
ペリリュー島の旧日本軍司令部跡を視察。島のそこら中に地下壕や塹壕の後が残り、日本軍の戦車の残骸も残っています。



 
ペリリュー島の日本軍の飛行場跡も残っており、両陛下を乗せたヘリコプターはここに着陸しました。

 
13:10 ペリリュー島発・レメンゲサウ大統領との釣り
パラオでの最大級のおもてなしといわれる大統領との釣りが、ペリリュー島からの帰りに行われました。

 
竿を使わない糸だけの釣りで、赤いロングテールガルーパと白いガルーパを釣り上げました。


 
もっと大きな魚もかかりましたが、糸で指が切れそうで、とても引き上げられませんでした。

逃した魚は大きい。
 
15:40 日パラオ外相会談
マルグ国務大臣との会談。

 
16:10 共同記者発表
共同記者発表は、両国の国旗をバックに、眺めの良い屋外で行われました。

 
16:35 パラオ柔道連盟に対する外務大臣表彰
パラオ柔道連盟を外務大臣表彰しました。

 
女子のオリンピック候補がいます。
 
17:05 パラオ国際珊瑚礁センター視察
日本も支援している珊瑚礁センターを視察。

 
ハゼの研究で有名な上皇陛下にあやかり、学名にAkihitoと名付けられたハゼがいました。

 
17:35 海上保安庁モバイルコーポレーションチーム視察
日本の海上保安庁のモバイルコーポレーションチームがパラオの海上法執行機関の訓練に来ています。

 
海難救助の訓練を視察しました。

 
日本財団が、巡視艇の寄贈を含めて、パラオの海上法執行機関を継続して支援しています。

 
18:55 パラオ政府主催レセプション
大統領、閣僚、上下院議長、大酋長などパラオ政府や議会等の関係者が大勢集まり、パラオ議会から名誉市民の称号をいただきました。

 
レセプションと言っても全員着席の大規模なものでした。
 
8月7日
06:00 コロール発
 
11:25 ポンペイ着
 
12:30 打ち合わせ
 
13:00 在留邦人との昼食会
ミクロネシア連邦に五十年以上在住の方から最近赴任して来られた方まで、様々なバックグラウンドの方にお集まりいただきました。

 
大使が赴任前なので、公邸料理人がいないため、日本人が経営するホテルからお弁当をとっての昼食会です。
 
14:50 パニュエロ大統領表敬
大統領府に新任のパニュエロ大統領を表敬しました。

 
15:25 共同記者発表
大統領府記者会見場での共同記者会見。

 
15:45 日ミクロネシア外相会談
大統領府から歩いて同じ敷地内の外務省の建物に移動して、外相会談です。


 
17:00 ポンペイ州救急車引渡式典
日本の草の根支援でミクロネシア連邦のポンペイ州公安局消防署に贈られる4WDの救急車の引渡式典。
 
フィジーのカバと同じ木の根を砕いてつくるサカオを飲むサカオの儀式というものがあります。
 
カバと材料は同じですが、ここではハイビスカスの皮で漉したねっとりとした飲み物になります。量は少ないですが、舌に痺れ感が出ました。
 
19:00 ロバート外相主催レセプション
マングローブ・ベイでのレセプション。

 
ミクロネシア連邦の環境・気候変動・危機管理大臣や、2日前まで当地を訪問していたボンペオ国務長官との会談でミクロネシア連邦を訪問中のパラオの副大統領も出席してくれました。
 
8月8日
07:50 ポンペイ発
 
10:55 マジュロ着
マーシャル諸島にも日本の外務大臣として初の訪問になります。

国賓並みの歓迎で、一番の目抜き通りに日の丸が掲げられました。
 
マーシャル諸島の首都であるマジュロには人口の半分が住んでいます。
ホテルのウイングの名前がなぜか...

ホテルの窓から見るラグーンです。

 
場所によっては幅が10数メートルしかない環礁です。

 
11:20 東太平洋戦没者の碑に献花
平和公園になっています。

 
マーシャル諸島は土地がすべて伝統的な私有地で、この土地は第2代の外務大臣が所有しています。
 
13:00 在留邦人との昼食会
マーシャル諸島に長く住んでいる方から、最近赴任してきた方まで、さまざまな在留邦人の方にお集まりいただきました。

大使館でナンヨウザクラを記念に植樹しました。

 
14:15 打ち合わせ
 
15:00 シルク外務貿易大臣との会談

 
15:45 ハイネ大統領表敬
閣僚も参加しての会談になりました。


 
天然資源大臣はモモタロー大臣とおっしゃり、夫人はモモタロー上院議員です。


 
16:20 共同記者発表
シルク外務貿易大臣と共同記者発表。

 
16:40 魚市場視察
離島で捕れた魚を日本が贈った船で集め、販売します。

 
さらに付加価値をつけるために加工して、カジキの燻製やタコの加工品、白身の魚のすり身のフィッシュケーキなどを作っています。



 
19:25 マーシャル諸島政府主催夕食会
ハイネ大統領ご夫妻、シルク外務貿易大臣ご夫妻、モモタロー天然資源大臣ご夫妻などにご出席いただきました。

 
8月9日
08:10 マジュロ発
 
11:05 羽田着



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