外務省の桜

2019.03.26

外務省の敷地には、道路に沿って桜が植えられています。

昭和38年に当時の会計課長の発案で植えられたそうです。

この外務省の桜、毎年、東南の角の桜が他よりも一足先に開花します。

東南の角だから日照時間が他の桜よりも長いからとか、あの場所の地下にボイラーがあって地面の温度が他よりも高くなっているからとか、実はあのあたりにはね昔...などという話まで、様々な説明が流布されていました。

実は、昭和56年、静岡県伊東市から当時の伊東正義外務大臣に、伊東桜の寄贈の申し出があり、昭和57年、伊東桜の苗木7本が東南の角に植樹されました。

伊東桜はソメイヨシノよりも早く開花するそうです。

ということで、外務省の桜の謎は、日照時間でもなければ地下のボイラーでもなく、その昔の...でもなく、桜の種類が違うが正解でした。

結構、みんなボーッと生きてました。



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