外務省の再生可能エネルギー比率

2018.06.21

外務省は、再生可能エネルギー100%を目指すという宣言をしました。

RE100の指針によれば、時期的には2050年までに100%の達成を、ということになります。

そのために現状の確認をしてみました。

まず、外務省の国内施設に設置した太陽光パネルによる発電量は、本省が0.8%、飯倉別館5.4%、研修所5.9%となっており、全体の電力使用量の約1.4%にあたります。

さらに一般電力事業者からの供給のうち、再生可能エネルギー分を加えても、今日の外務省の再生可能エネルギーの利用率はせいぜい一割といったところでしょうか。

これからの大いなる努力が必要です。

同じく再生可能エネルギー100%を目指す環境省の今日はどんなものでしょうか。

在外公館に関しては、再生可能エネルギーの割合はさまざまです。

在外公館の中にはすでに再生可能エネルギー100%を達成しているところがあります。

アイスランド大使館、ノルウェー大使館、スイス大使館、ジュネーブ代表部、オランダ大使館、イギリス大使館等です。

アイスランド大使館やノルウェー大使館などは、国全体の再生可能エネルギー比率が高いため、自然と再生可能エネルギー100%になりますが、イギリス大使館は再生可能エネルギーを選択的に購入した結果、達成できました。

国内施設では、官公庁の電力購入の方針など、様々なことを乗り越えていかなければなりませんが、公的セクターでもできることを示すために、頑張ってまいります。



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