2014.05.02
ヨルダン北部のザアタリ難民キャンプの写真を掲載します。詳細な報告は後ほど。
ザアタリキャンプ内で難民が経営する商店が並ぶ目抜き通り、通称シャンゼリゼ。
比較的新しい難民はテント住まいが多い。
キャンプの様子。大通りから横丁へ。
内戦を逃れてきた難民は比較的中間層が多い。WFPは紙の配給切符をやめ、デビットカードに切り替え、一人一週間34ドルの範囲内で難民がキャンプやヨルダンの町中で自分で買い物ができるようにした。今後、目の虹彩を使ったシステムに切り替えていく。
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