神奈川県連青年局
2009.09.12
僕が自民党神奈川県連の会長に就任したときに、青年局の年齢制限を三十歳に引き下げた。
当時は四十代の県議が青年局長だったが、彼をクビにして全くの若手に切り替えた。同時に学生局を立ち上げて、大学に自民党の党員を集めに行った。
その学生部長と青年局長を歴任した井上君が結婚し、岡山県に転勤することになった。お祝いの会に駆けつける。
今や学生部も青年局も活気づいてきた。
つまり、上がいなくなれば、下はがんばるのだ。
神奈川県は、いよいよ参議院の補欠選挙がちかづく。菅県連会長のポケットにあっというような候補がいるらしい。
衆議院の控え室の割り当てが少し変だ。民主党が二階の正面側、自民党が三階の正面側では、一つの入り口が混在する。
野党は裏側、与党は正面ではなぜだめなのか。
河野外務委員長の質問通告の時間の前倒しは、役所では非常に好評だったそうだ。外務省だけでなく内閣官房などでも好評だったそうだ。
「ぜひ、まぶちすみおさんに、26時に通告するのはやめて欲しいと伝えてくれませんか」
ということで、気をつけましょう。
あれ、今度はこっちが野党で、向こうが与党だ。