総裁選挙とマスコミ

2007.09.21

ペシ坊が、何か一生懸命に考えているので、なにしてんの、とたずねると、どうやら同い年の好きな女の子がいて、その子と結婚して男の子が生まれたら、なんて名前にしようか考えているらしい。うーん、でも、君、その前にくつのひも、結べるようになった方がいいと思うよ。

海外メディアから、総裁選挙の取材、相次ぐ。
ボイスオブアメリカ、BBC、タイム、ブルームバーグ、ナショナルパブリックラジオ、アルジャジーラ...。
去年の僕を取材してくれた記者も何人もいる。

で、今年の二人の政策の違いを聞かれるが、しばらく話しているうちに、みんな笑って、総裁選挙は何も変わってないね。

で、家に帰ってテレビをつけると、
福田さん、幹事長は古賀さんですか?
白紙です。
顔色を見たかったので、質問してみました。
って、日本のマスコミも何も変わってない。

都道府県連の予備選挙の結果を当日まで発表するなというお達しが選挙管理委員会からでているようだが(アホな話だと思うが)それに引っかけて、議員個人が選挙区でやっている予備選挙の結果を公表してはいけないと一回生にプレッシャーをかけている奴がいる。
一回生にはそうやって電話するくせに、僕にはなにも言ってこないことをみると、インチキだということがわかる。きっと、誰かにゴマすっているんだろう。

選挙区の党員の意向に従うといっている議員が、その予備選挙の結果を事前に公表してはいけないというならば、全ての議員が誰を支持するか、投票前に公表してはいけないということになる。
それなら一番悪いのは、談合直後に福田さんと言った、あの親分衆ではないか。



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