法務省のかずきさん

2006.03.27

自民党神奈川県連役員総会。
河野太郎の県連会長の再任が正式決定。
幹事長には斎藤達也幹事長再任の指名をする。
新体制発足により、来年の統一地方選挙へ向けての選挙態勢づくりを急ピッチで進める。これまでの約束通り知事選挙に関しても議論を始める。
市町村が果たすべき役割を持っている国の政策については、県連が中心になって国・県・市町村が同じ方向を向いて自民党の政策を遂行していくようにリーダーシップをとると会長挨拶で触れた。
県連の意思決定に一般党員にも加わって頂くシステム作りと政策議論に市町村議員にも参画して頂ける体制を作る。
さらに来年の市町村議員選挙では全ての自治体で自民党公認候補擁立を目指す。
公約通りに青年局から三十歳以上の党員を外し、青年局は二十代の党員にまかせる。もちろん青年局長は意思決定機関である県連総務会のメンバーになる。
秋の総裁選挙に際しては、派閥が跋扈するようなことはさせないことを言明する。時計の針を戻してはならない。

役員総会後、斎藤幹事長と人事に関する打ち合わせ。
総務会の構成など大まかな話をする。
党本部の青年局の会議に誰を出すのかということについてはもちろん二十代の青年局長を送り出すということで一致。

県連から法務省に戻って入管局と秘書課のレク。
副大臣を拝命した直後は、法務省には「ナントカかずき」さんという名前が多いなあと思っていた。とくに秘書課は課長補佐が松下かずきさんと松井かずきさんという一字違い。人事課にもかずきという名前がいるし。
不思議だったのは、温厚な齊田秘書官が秘書課の二人に限って呼び捨てにする。それじゃあ、秘書課の松井かずきからレク入りますとか、秘書課の松下かずきが男女共同参画の説明に来ます。
しばらく経ってから「まつしたかずき」は「松下香月」じゃなくて「松下課付き」なんだと気がついた。
法務省は課長補佐ではなくて課長の下に課付き検事という役職がいて、副課長のようなことをやっている。課付き検事略してかづき。
できそうな若い検事を連れてきてかづきにして心身共に鍛えて現場に送り返すのだそうだ。

法務省にはどういう役職があるのかと思って調べると企画調査官、試験管理官、施設設計調整官、訟務調査官、訟務調整官、資料調査官、民事調査官、地 図企画官、刑事調査官、国際刑事企画官、矯正医療企画官、矯正医療管理官、恩赦管理官、精神保健観察企画官、保護調査官、処遇企画官、人権擁護調査官、入 国管理企画官、出入国情報分析官、入国管理調整官、審査指導官、警備指導官、矯正調査官、あれっ、なんか抜かしたぞ。
この他にも事務次官、審議官、三時間、四時間、いや違った参事官だ。
法務省は四月一日付けで大異動が始まる。国会中だがおかまいなしだ。それだけ現場を抱えている役所なのだということを実感する時でもある。

FMラジオJ-WAVEの角谷浩一さんが担当するJAM THE WORLDに生出演。15ミニッツというコーナーで、レポーターの南部広美さんは今日が最終回という記念すべき日にあたった。
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